あらすじ
小学5年生のひなは、3か月前から生理が始まっていることを誰にも打ち明けられないでいた。しかしある日、教室で椅子に付いてしまった経血を幼馴染の男の子、大地に目撃されてしまう。ひなの事情を知った大地は、彼女の助けになろうと協力する一方で、女性として変化していく彼女の身体を意識してしまうようになる。そこに大地に好意を抱いている同級生、佐倉が現れ、ひなへの対抗意識をあらわにする。第二次性徴に伴い、周囲との関係が変わりつつあることを感じるひなは、今までと同じ関係が続くことを願い思う。私は、私のままじゃだめですか――?

