1巻の最後の方で、ピアノの英才教育に縛られ続けた女性と植物になった父親が一対一で話してる場面があるんだけど、主人公が話の最中にしゃしゃりでてきたのがクッソむかついた。お前の感想なんか誰も聞いてねえよ。親子の微妙なすれ違いが起きてる会話の繊細さをぶち壊してるとしか思えん。
1巻の最後の方で、ピアノの英才教育に縛られ続けた女性と植物になった父親が一対一で話してる場面があるんだけど、主人公が話の最中にしゃしゃりでてきたのがクッソむかついた。お前の感想なんか誰も聞いてねえよ。親子の微妙なすれ違いが起きてる会話の繊細さをぶち壊してるとしか思えん。
あらすじ
厚い雲によって日が遮られ、夜に閉じ込められた未来の世界。薄くなった酸素を補うために、人間を植物にする「転花」技術が開発され、人類はかろうじて生をつないでいた。人生ドン底の主人公・十四郎は、転花の代償である一千万に眩んだ人々に飲まれるように、一縷の望みをかけて施術を受けるが……。「俺は1000万で心の豊かさを買うんだ!!!!!」完全な植物化までに残された二年と、転花した人間の声が聞くことができる能力を抱え、少年は夜を生きる。期待の新人が放つ、ヒトの在り方を問い直す一作。
絵も相まってこの世界に生きる人間の絶望感がすごいよね。でも絶望が足りない。もっとキャラクターが救われないで欲しい。
慰めみたいなハッピーエンドにするくらいなら、絶対バッドエンドがいいです。一千万奪われたシーンめちゃくちゃ好きです。
三秋縋の小説思い出す。
お前はもっと面白くなれる、世界観を踏み台にして高く飛べ
無力感を世界観で強調するやり方は上手い
もっと人を露悪的に描いてくれ。こんな絶望だらけの世界でまともでいられる人間はそう多くないはず、絶対えぐいクズはたくさんいる。