東京に住む契約社員の菊池あみ子は30歳の年、同僚の少し浮いたおしゃれな女性・綾をきっかけに、サブカルワナビ界隈に足を踏み入れてしまう。最初はサブカルワナビ界隈のリベラルで寛容な印象に惹かれたあみ子だったが、そこは企業社会以上に能力や人柄を比べられ、競争主義に基づく排除と淘汰が行われる厳しいジャングルだった! 教養も才能もなければモテもしないあみ子はどうなってしまうのか!? 罠がそこら中に待ち構えている東京に鎮座する弱肉強食のジャングルの恐ろしい世界、そのリアルな実態が弱者の視点から描かれる!
冬野梅子
| 雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
|---|---|---|
| コミックDAYS | ||
| コミックDAYS |
東京に住む契約社員の菊池あみ子は30歳の年、同僚の少し浮いたおしゃれな女性・綾をきっかけに、サブカルワナビ界隈に足を踏み入れてしまう。最初はサブカルワナビ界隈のリベラルで寛容な印象に惹かれたあみ子だったが、そこは企業社会以上に能力や人柄を比べられ、競争主義に基づく排除と淘汰が行われる厳しいジャングルだった! 教養も才能もなければモテもしないあみ子はどうなってしまうのか!? 罠がそこら中に待ち構えている東京に鎮座する弱肉強食のジャングルの恐ろしい世界、そのリアルな実態が弱者の視点から描かれる!
| ランキング | 順位 | 点数 | ユーザー |
|---|---|---|---|
| 2022年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | 1353 |
| 2022年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | 肉 |
| 2022年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | くあド |
| 2022年漫トロ個人クソランキング | 3位 | 点 | へっど |
| 2022年漫トロ個人クソランキング | 3位 | 点 | なめし |
| 2022年漫トロ個人クソランキング | 4位 | 点 | 夕陽 |
| 2022年漫トロ個人ランキング | 1位 | 点 | ちろきしん |
| 2022年漫トロ個人ランキング | 2位 | 点 | ホリィ・セン |
| 2022年漫トロ個人ランキング | 3位 | 点 | 清盛 |
| 2022年漫トロ個人ランキング | 7位 | 点 | レニ |
| 2022年漫トロ個人ランキング | 15位 | 点 | くあド |
反応したら負けだと思ってしまったッピ
主人公の序列意識が強すぎる
一々友人や交際相手の言動を品定めしてるの、何をやっても幸せになれなさそう
この手の文化的()な人間、全て破壊したい
漫トロも漫力という謎の独自の文化資本が作用してるし同じ穴のムジナでっせ
是か否かはともかく、もっと上の順位に来るべき漫画だったとは思う
twitterでこの漫画(1巻だけ)の感想書いたら作者にリツイートされて嫌な気分になった
こういう漫画の作者はtwitterで安易に消費されることに逆に無関心であってほしい
1巻だけ読んだ後の作者からのリツイートを受けて、自意識だけの漫画と断じてそれ以降読まなかったのはよくなかったし、もしあの自意識のまま暴走し始める3・4巻も読んでたらランキングには入れてたと思う
ランキングに入るべき漫画はちゃんと宣伝してほしいっす…
コミックDAYSで読むのやめた漫画。クソ票投じるためにチケット消費して読むのも嫌だった。
1巻の終わりに唐突にコロナがやってくるのも怖いし、4巻の途中で唐突に地元に幽閉されたまま3年が経過するのも怖い。
文化的な人間たちによる飲み会のシーンが秀逸。独自のサブカル文化が規範化された空間で、参加者は互いの文化資本により水面下で闘争が行われる、主人公は文化資本を社会関係資本に転化しようとするが、彼女は文化資本ヒエラルキーの中で劣位に置かれているためそれを達成できない。社会学の教科書の「文化資本」の項目に載せてよい。
クソ入れてる奴も物見遊山な態度でこの漫画を読んでる奴も、全員こうなる可能性を孕んでることを忘れちゃダメだと思うよ
女が上から目線で男を品評しているのが本当に許せない。
内容はとかく、漫画の表現が鼻につく。既にポスト『まじめな会社員』的な漫画を見かけているので……
絵柄と話がどちらも肌に合わなくてアレルギー出る
クソ漫画がすぎるニヒリズム的な気持ち悪さがあった 心が揺り動かされたという点で評価したい
東京には自分の知らないカルチャーに満ちた生活をしている人がいるっぽいが、自分にはそのカルチャーの良さが理解できないし、自分にはそういうセンスがないんだ……というカルチャーへのコンプレックスや幻想をずっと抱えて自分は生きてきたので、刺さりまくった。最近ではそういう「これを知らない・楽しめないのは恥ずかしい」的な自意識はだいぶなくなり、自分の周囲でそういう自意識の鍔迫り合いを繰り広げている人間のこともよく見えるようになった。でも、メタ的な立場に立って「俺はそういう世界は十分知ったよ」みたいに変に達観するのはそれはそれでどうなんだろうとむしろ思う自分がいる。このような自意識無限後退のベタもメタも両方しっかり描いている、きわめて解像度の高い作品。
前作の『普通の人でいいのに!』との連続性を考えれば、主人公のアラサー女性は、オシャレな書店員に幻想を抱いてしまうようなタイプの恋愛弱者だ。カルチャーを解しない男にはどうしても満足できず、文化的教養への要求水準だけ東京に調教されてしまった哀れなサブカル界隈の犠牲者。この種の要求水準の下げられなさは、男性よりも女性の方が深刻なのかもしれない。
東京で恋愛とかしたくないが。
描写力はめちゃくちゃあるけど、それは東京がグロすぎる街だから発生してしまうもので、題材があまりにも読んでいてしんどい。昨今Twitterでもよく見かける"東京中流哀歌"を本気で礼賛したくはないよ。自分の将来にこういう要素がつきまとうからといっても、僕が漫画に求める読んでいて辛い展開というのはこういうのではないから。
東京に住む契約社員の菊池あみ子は30歳の年、同僚の少し浮いたおしゃれな女性・綾をきっかけに、サブカルワナビ界隈に足を踏み入れてしまう。最初はサブカルワナビ界隈のリベラルで寛容な印象に惹かれたあみ子だったが、そこは企業社会以上に能力や人柄を比べられ、競争主義に基づく排除と淘汰が行われる厳しいジャングルだった! 教養も才能もなければモテもしないあみ子はどうなってしまうのか!? 罠がそこら中に待ち構えている東京に鎮座する弱肉強食のジャングルの恐ろしい世界、そのリアルな実態が弱者の視点から描かれる!
僕は完全にあみ子です。東京のあの世界なんか一生足を踏み入れなければよかった……。幻想に惹かれて、現実に幻滅して、一生残る傷を負いました。かつて、『まほらば』の隆士くんは絵本で「わかれ」をおそれず「であう」ことの大切さを説きました。僕はそうやって生きられるでしょうか。今では自信がありません……。