「間違った世界の中で自分だけが真実に目覚めている」構図の漫画が大衆的に受け入れられてる倒錯
| ランキング | 順位 | 点数 | ユーザー |
|---|---|---|---|
| 2021年漫トロ個人クソランキング | 1位 | 点 | 蔦屋 |
| 2021年漫トロ個人クソランキング | 4位 | 点 | 1353 |
| 2021年漫トロ個人クソランキング | 5位 | 点 | レニ |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 1位 | 点 | むぅ |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 4位 | 点 | へっど |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 6位 | 点 | げんし |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 7位 | 点 | はたはた |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 9位 | 点 | やまぴ |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 10位 | 点 | シチョウ |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 10位 | 点 | だち |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 12位 | 点 | ぺんだこ |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 13位 | 点 | ふれにあ |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 19位 | 点 | 蔦屋 |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 28位 | 点 | ホリィ・セン |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 30位 | 点 | ちろきしん |
| 2021年漫トロ個人ランキング | 30位 | 点 | なめし |
| 2020年漫トロ個人ランキング | 4位 | 点 | 八条ペンギン |
| 2020年漫トロ個人ランキング | 16位 | 点 | シチョウ |
「間違った世界の中で自分だけが真実に目覚めている」構図の漫画が大衆的に受け入れられてる倒錯
既に大衆的に受け入れられている漫画が漫トロランキング高順位でいいんですか?それよりはやはり『あたらしい結婚生活』をだな……
「地、だ」「知、だ」「血、だ」のタイトル回収フルコースは好き
>>2
マジレスするとこういう漫画一つはランキング上位にあったほうがいいと思うぞ。
ないと「ただの逆張りサブカルサークルなんやな」と思われるやろうし、あるとその漫画が一つの基準に「『あたらしい結婚生活』って『チ。』より面白いんか!読まなきゃ(使命感)」ってなる。
一つの基準に→一つの基準になって
京大生、弾圧を逃れて自分の頭で真理を追究するの好きそう、ガバガバ歴史考証嫌いそう。
執念だけで当時の常識に立ち向かってる構図に気持ちよくなってる人間も、いざ自分の立場になったら縮こまってヘコヘコしてるであろう姿を想像するだけで絶頂できる。神漫画やな。
純粋な知への探求だけを書ければ良かったんだけど、権威主義の奴隷とならざるを得ないアカデミズムへの批判みたいな文脈がどうしても強調されちゃってくどいんだよな。その意味でも俺は三原和人の方がこういうテーマには向いていると思う。
(あらすじ)—私の宇宙では、地球は2種もの運動をしている。そこでは、太陽は静止し、バラバラだった惑星は連鎖して動き、宇宙は一つの秩序に統合され、常識は覆り、C教は激昂し、“美しさ”と“理屈”が落ち合う。これが私の研究だ。そうだなそれを、『地動説』とでも呼ぼうか。—
C教により異端思想が弾圧されていた中世ヨーロッパ。そこに、命を賭けて真理を追い求めた者たちがいた。天才児、代闘士、孤高の天才修道士、少女、そしてまた一人……。「世界を変える為に、何が必要だと思いますか? 知、です。」「世界を今のままに保持する為に必要なものはなんだと思う? 血、だ。」彼らを阻むべく迫る異端審問官。しかし、「知」のの灯火は「血」では消えない。辿り着くのは希望か、それとも絶望か。
「世界を、動かせ。」
これがウケるのはわかる。魚豊は元々熱のこもった描写が上手い漫画家だったが、今作はテーマが噛み合っているのに加えて見せたい場面を盛り上げるための技術が上がっている。ここまで世間で人気じゃなかったら僕も上位の順位に入れたかった。
>>7
お前そんな露悪趣味なんか
ひくわ
異端審問官ノヴァクさん、ひょうひょうとしてる感じなのに意外と人間味があって好き。
間違いなく傑作だけど、こうも受け入れられると逆張りしたくなる
常識に歯向かう姿勢がカッコいい。胸熱
>>11
ファッションキチ◯イに言われたくない
内輪でしか通じない低度な煽り合いは、やめようね!
フラストレーションの溜め方と熱量の放ち方が両方良いから地動説っていう歴史的にも重要テーマが輝くんですよ
知vs血の漫画なわけやけど、一般人は「知」のほうにはなれないから「vs血」の側面ばかりがクローズアップされて、それに漫トロ会員が乗せられてるのを見ると少し悲しくなるな。君たちはこの漫画から「vs血」しか見えない側の人間なんやなあって。
こう書くと「世間が『vs血』の要素ばかり取り上げるからそれに異議を唱えているだけ」とか言われそうやけどそういう考え方をする時点で君たちは権威主義の奴隷なんですよ。俺は違うけど。
あとちょっと思うのは1巻の主人公のキャラ造形がずば抜けて良く出来てるよなあと。あとはこの時代がどんなだったか(と思われているか)を考えればすぐ思いつきそうなキャラなのにこいつだけはそうじゃない。地動説を知ってからも一度平気で嘘をつけてるのが凄い。「世界ちょれ〜」ってのが単なるキャラ付けじゃなくて(←このキャラ付けもいいとは思えるけど)本気でそういう考え方をする人間なんやなって思える。
そう考えたらやっぱこの漫画1巻が断トツで面白いな。去年「来年があるから…」って日和らずに本気で宣伝すべきやったわ。
拷問の描写がキツく、我が家ではこの漫画が弾圧を受けた。この点を変えればいっそう大衆化がなされたかもしれない。