後で気づいたけど各話タイトルがたぶん何かのもじりですね(作業後ティータイムで気づいた)
後で気づいたけど各話タイトルがたぶん何かのもじりですね(作業後ティータイムで気づいた)
なんで補修屋辞めたのかだけ知りたい
補修屋日常パート、この手のモノにしては居心地の良さが感じられる
同作者の第1回トーチ漫画賞「山田参助賞」受賞作品『シシファック』が滅茶苦茶面白いのでおすすめです。
『満月をさがして』と『今日、恋をはじめます』の画集を宝物としている人間から出力された作品がこれなの、理解の範疇を超えている
主人公の金子は、補修工事の職人、補修屋です。補修屋とは、建築現場などで工事の際に出来た傷を補修する仕事です。補修屋は建築関係の様々な仕事の中でも、何かを生み出してる訳ではありません。傷ついて「-10」になったものを、「-2」や「-1」にまで戻す、それが補修屋の仕事です。
金子、他の者達も、全員が傷だらけです。
心に閉じ込めた過去を、悲しみを背負っています。「-10」 の状態です。
僕はHIP HOPが好きです。
貧困、差別、後ろ指をさされる様な過去。
そんなマイナスを武器にして、 戦う事が出来るからです。むしろマイナスが大きければ大きいほど、
その武器は強くなります。絶対にあきらめない。戦う者達のストーリーを、漫画で描く。 描かなければならない。泥と傷がついた美しい指でページをめくる人の心に、希望の炎が燃え上がる様な、そんな漫画を描かなければならない。
俺達は絶対にあきらめない。
(堀北カモメ「ゲモノが通す」 企画書より
補修屋お仕事漫画としてやっていけるだけのポテンシァルはあった。
SSコマイヌ
S金子(蒼き炎)
Aノブオ(帰巣化)
B火村 ノブオ
G金子 パー子
あらすじ
男(42歳)は(株)カワサキリペアに勤める補修職人。でも、実はゲモノ。“ヒト”だけど“人”じゃないバケモノ。拭いきれない差別の歴史が、ヒトの心に絶望を刻む。憎しみの歯車は、もう止まらない______。「でも!!!俺はあきらめない!!!」「痛みも!」「悲しみも!」「後悔も!」「俺がまとめてブッ直す!!!」男の名は金子。補修屋職人・金子。これは、胸に蒼い炎を宿した“一人”の“ゲモノ”の、この世に魂を取り戻すための闘いである。「施工______開始」