20XX年、大手漫画会社、件社に原稿を持ち込んだ青年が件社に殺された。青年の妹、神藤マホは恨み、辛み、妬み、嫉み、殺意といった、あらゆる醜い感情と禍々しさ、欲望で腐りきった漫画業界に足を踏み入れた。マホは漫画業界をのし上がるべく、漫画力だけでなく暴の力で四面楚歌の修羅の道を邁進することを公に宣言した。凄まじいほどの負の感情を持った漫画家同士がぶつかり合う漫画家バトルロワイヤルが開戦された。
押切蓮介
| 雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
|---|---|---|
| 月刊 モーニング two | 講談社 |
20XX年、大手漫画会社、件社に原稿を持ち込んだ青年が件社に殺された。青年の妹、神藤マホは恨み、辛み、妬み、嫉み、殺意といった、あらゆる醜い感情と禍々しさ、欲望で腐りきった漫画業界に足を踏み入れた。マホは漫画業界をのし上がるべく、漫画力だけでなく暴の力で四面楚歌の修羅の道を邁進することを公に宣言した。凄まじいほどの負の感情を持った漫画家同士がぶつかり合う漫画家バトルロワイヤルが開戦された。
| ランキング | 順位 | 点数 | ユーザー |
|---|---|---|---|
| 2020年漫トロ個人クソランキング | 4位 | 点 | 沈黙 |
| 2017年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | 1353 |
| 2017年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | まるた |
| 2017年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | ピラタス |
| 2017年漫トロ個人クソランキング | 3位 | 点 | 森のくまぞー |
| 2017年漫トロ個人クソランキング | 3位 | 点 | ともお |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 1位 | 点 | 鳥 |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 4位 | 点 | ふゆ |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 6位 | 点 | 新次郎 |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 12位 | 点 | 北田 |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 13位 | 点 | ホリィ・セン |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 18位 | 点 | レニ |
| 2017年漫トロ個人ランキング | 18位 | 点 | ファービー |
全然読んでないけど、大いなる助走みたいな話?
漫画業界を舞台にして押切蓮介が好き勝手に描いてる漫画。モーツーで5番目くらいに楽しみにしてる(多分)。本誌で出てきたから「浅野いにお 顔」でググってしまった。
出版業界の裏側をコメディカルかつバイオレンスに、大胆過ぎる誇張を加えて表現した作品。ぶっ飛んだ感じが好き。やっぱ最後は拳で抵抗するしかないんだよね。
押切蓮介がしょうもない妖怪バトル漫画ばっか描きたがるから、必死に舵取りしてこういう作品を作ってるのかもしれないが、マンガ業界ネタが中途半端でバランス悪い。浅野いにお登場は好き。
ギャグやバトルものとしては置いといて、ここまで一人の漫画家が漫画業界を貶めた書き方をするかと思うと悲しい。
帯コメント作家陣が豪華過ぎませんか?
はよスクエニ殴って終わらせてくれ
この漫画の絵柄(キャラの造形や主に黒を用いた背景など)と台詞(独白含む)の使い回しは、兄を漫画界に殺されたマホの激しい怒りと強く堅い意志、そして漫画界に携わる人々の醜さと下劣さを饒舌にかつリアリティーをもって語っている。人間の醜さや禍々しさがここまで強く伝わってくる漫画はあまりないと思う。殺された兄やマホ、そして諸星の容貌や造形が周りと比べて柔らかさが感じられるのも好き。
ツイッターの絵師たちがフォロワーで殴ってくるくだりで笑ってしまう。
押切漫画に出てくるかませの雑魚モブ大好き。無様に蹴散らされるシーンは安定して笑ってしまう。でも本作はそこに漫画業界のメタ批判を絡めてるから、なんか鼻についてしまう。ネタ自体は面白いのだけど。
この漫画の絵柄(キャラの造形や主に黒を用いた背景など)と台詞(独白含む)の使い回しは、兄を漫画界に殺されたマホの激しい怒りと強く堅い意志、そして漫画界に携わる人々の醜さと下劣さを饒舌にかつリアリティーをもって語っている。人間の醜さや禍々しさがここまで強く伝わってくる漫画はあまりないと思う。殺された兄やマホ、そして諸星の容貌や造形が周りと比べて柔らかさが感じられるのも好き。
20XX年、大手漫画会社、件社に原稿を持ち込んだ青年が件社に殺された。青年の妹、神藤マホは恨み、辛み、妬み、嫉み、殺意といった、あらゆる醜い感情と禍々しさ、欲望で腐りきった漫画業界に足を踏み入れた。マホは漫画業界をのし上がるべく、漫画力だけでなく暴の力で四面楚歌の修羅の道を邁進することを公に宣言した。凄まじいほどの負の感情を持った漫画家同士がぶつかり合う漫画家バトルロワイヤルが開戦された。
漫画家バトルロワイヤルたのしー。私が感じたこの漫画は、漫画業界批判じゃなくて、虚栄心・自己顕示欲、明日の糊口をしのぐため、マウンティングしあったり、編集の犬になったりする漫画家の悲哀を描いている漫画だなぁ。私達一般人にもある悲哀と思う。それが暴力的ギャク?によって軽く読めるようにしてある。だから好き。
押切がゲスいのは今までの作品からも察せられるし、こういうメタ作品はぜひ描いてほしかった。ゴシップ感覚で楽しめる。