これBLに見えるの僕だけですか
これBLに見えるの僕だけですか
それっぽさはあるけどラブではないやろ…
男同士で依存したり、才能を信じて献身的サポートをしたりしててそう感じるのはわかる。起き抜けに抱きついたりするし。
演劇のノウハウをきっちり描写した上で天才の主人公に周りの人物が感化されていく様を見るのが非常に気持いい。
この天才よく今まで生きてこれたな。生活力も然ることながら撮影現場から逃げ出そうとするなんて。
生活力が低いのも、変化を恐れるのも別に良いが友仁の有り難さを理解してないのはヤバい
変化を恐れまくりの主人公が斬新ではある
こんな形で依存しあっている二人の生活がいつまでも続くはずがない。二人は今のところさほど不満はないみたいだけど生活の形がどう変わるのかも気になる。宝田は変化を恐れるから乗り換えることはなさそうだけど友仁は自分である必要はないと思ってそう。
BLっぽいかもね。
「言われたことだけやっておけばいいんだよ!」と売れるためのしょうもないドラマを作る監督にもそれなりの葛藤や説得力があっていいですね。結局主人公に感化されて方向を変えてしまうのだけど。しかし、ドラマは初のくせになんか偉そうじゃないか?
野田彩子先生は別名義でBLも描く作家だからね…
すげえうまい役者でも演出家次第では死ぬからなあ。演劇・俳優漫画で「演出と役者の間の通訳」というポジションにスポットを当てるのは大正解。描写もイチイチ迫ってくるねぇ。
カメラワークが抜群によく、セリフも丁寧なのでスムーズに読み進められる。
九十九や冷田をはじめ業界が多家良の才能に気付き始め、多家良の仕事への姿勢も変わり、友仁抜きでも仕事をこなせるようになっていく。今後ん、多家良がどんな風に巣立ち友人がどう送り出すのか楽しみで仕方がない。
二人の天才というありがちな設定から、心地よくも危険な共依存を熱く魅力的に描いている。これはブロマンス漫画の傑作。
野田彩子先生の「好き」がこの漫画に詰まってる気がする。
俳優やってみたくなった
無名の天才役者・宝田多家良と、生活能力のない彼のサポートをする役者仲間の鴨島友仁。台本が読めないという役者として致命的な欠点を抱える多家良は、友仁の脚本読みを聞くことで始めて天才的な演技を発揮する、つまり彼らはふたりでひとつの役者なのだ。友仁は多家良の才能に嫉妬しながらも、多家良を「世界一の役者」にするべく献身的にサポートする。しかし多家良の芸能事務所所属とテレビドラマ出演を機に、友仁はふたりの関係性を見つめ直すことになる。果たしてふたりでひとつの役者の未来はどうなるのか? 『潜熱』の野田彩子が描く新感覚バディ漫画、開幕!
上手い!上手い!