4巻の先生はかなり好き
| ランキング | 順位 | 点数 | ユーザー |
|---|---|---|---|
| 2024年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | シチョウ |
| 2024年漫トロ個人クソランキング | 2位 | 点 | やまぴ |
| 2024年漫トロ個人クソランキング | 3位 | 点 | メメ太 |
| 2024年漫トロ個人クソランキング | 5位 | 点 | ひじき |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 1位 | 点 | マツオ |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 2位 | 点 | バレン |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 2位 | 点 | ゴムまり |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 4位 | 点 | レニ |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 4位 | 点 | 田中 |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 5位 | 点 | くさつ |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 6位 | 点 | B,O,W, |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 11位 | 点 | ぼーず |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 12位 | 点 | 146B |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 13位 | 点 | 肉 |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 15位 | 点 | かしま |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 17位 | 点 | 外海 |
| 2024年漫トロ個人ランキング | 28位 | 点 | 38歳独身男性ロックゥ |
4巻の先生はかなり好き
人は恋をしてしまうと変わってしまうものだなぁ
この漫画を「FACT」として捉えている層とそうでない層がいそう
魚豊の真骨頂
最後に詰まってたけど、もっと真骨頂を小分けして欲しかったよ〜
別に最後になにかが詰まってるわけでもなく、全体的に密度高くない?
全体的に密度高いし、見せたいところで一気にギアを上げて盛り上げるのが上手い。
「チ。」で一旗上げた作家の次作としてはあまりにダサい。「NHKにようこそ!」を意識しているのは明らかで、その上で、「NHK」が「面白くなさそうだからあえてやらなかった」地雷に足を踏み入れているように見える。「チ。」に対して、「自分の信ずる説に対しての無批判さガ~」みたいなしょうもない批判にムキになって描いた作品だと思っている。
(最後が~的な言説に対して)仮にも連載という形式をとっているんだから、毎回熱くさせてくれる漫画を描くほうが偉いに決まってるだろ!少なくとも「チ。」ではできていて、この漫画ではできていないんだからそこは非難されて然るべき。あと、「否定は肯定」みたいな表層的な面白さに逃げてるように見えるのも、もうちょっと何とかならなかったのかと思う。
(メタ発言)「否定は肯定」で遊びたいね。糞の意見に反論があったら、「でも、『否定は肯定』なんだろ?」で返すとか。
>>9
「個々の話の面白さを最低限保つために」を「あと、」の後に入れる
何気ない相手の行動を深読みして好意と結びつけて、自分の頭の中で都合のいいストーリーを作り上げてしまう童貞の恋愛の痛々しさと、陰謀論の親和性の高さに着目したのはかなりいいと思う。
陰謀論みたいな、個人が社会を理解するための考え方って本来グラデーションで存在していると思うのだが(スピってるおばさんとか)、極端な例だけをピックアップした割にはエンタメとして物足りなかった。ディープステートマジであった展開とか見たかったな。
人口に膾炙してる偏見とかに乗っかって(何ならそれを誇張して)物語を作る、みたいなのは「チ。」でも一部で批判されてたけど、今回もそこは健在だったね。まあ話飲み込むコスト削減できるし、構図としても明確で分かりやすいし、実際この方が売れるんやろうな。
最後の方の逮捕された教授が陰謀論信じてた展開は、さすがに入れ方が雑すぎるし、あの女の子が強すぎて陰謀論側が完全敗北だったからバランス取ろうとした意図が見え見えすぎるのはちょっとね。極端な陰謀論をずっと描いてきた割に、「あなたものすぐそばにも陰謀論はあって、あなたももしかしたら......。」的な教訓を描くのも両立するのはちょっと無理がある。
社会科学女学生が専門用語を並べ立てて何かを説明した理、主人公くんの好意に気づかなかったりするところ、社会科学徒としてはかなり刺さった。僕もよく「ジェンダー秩序」とか「構造」とかで何かを説明した気になってしまうし、社会科学と陰謀論のどちらが目の前の人間を救えるか、分からない。
そう考えると、やっぱり裏テーマとして社会科学の知的誠実さの問題を考えずにはいられない。観測可能性・再現可能性の高い自然科学と違い、社会科学が「社会」という観測不可能で一回性な対象を扱うことの根源的な困難を、「陰謀論」を通じて逆説的に突きつけられた思い。
「真実は人の数だけ存在する」なんて、格言じみたものはあるが、実際に己の真実に従いきることのできる人間はかなり少ないわけで、これを描いてる漫画としては好きだった
再現可能性がって話だと、自然科学もたいしたことないよ。論文同士で矛盾、対立しまくってることとかめちゃくちゃあるし。
その意味では個人的に信じるところに進むしかないし、魚豊のその判断を手放さないところに作家性を感じるね。
【あらすじ】
人生が、始まってる気がしないー。フリーターとして働く毎日に不安を覚える主人公、渡辺。そんな人生を変えるための方法とは、恋をすること。『チ。』『ひゃくえむ』の新世代漫画家、魚豊が描く、恋と陰謀に翻弄される少年の物語。君の考えていることを知ることは、この世の陰謀を知ることより難しいー。
↑短いのでもっと書く
あらすじ
コンテナの中で6時間の労働と、休憩室で1時間の昼食。「よろしくおねがいします」「お願いします」、二言。これが今の俺のすべて。人生が、始まってる気がしないー。フリーターとして鬱屈としたくだらない毎日を過ごす主人公、渡辺。そんな毎日から抜け出すために努力をするも自分の無力さに打ちのめされる日々。しかし、こんな絶望的な状況を抜け出す方法がある。それは、恋をすること。そして少年は「彼女」と出会い、そして少年は「先生」と出会う。君の考えていることを知ることは、この世界の裏側を知ることより難しいー。『チ。‐地球の運動について‐』、『ひゃくえむ』など、知識や常識、信念を軸に、時代や社会を超えた価値観を描き続けてきた新世代漫画家、魚豊が織りなすとある少年の成長譚。この物語はあなたのためにある。
主人公のいかにもな乗せられます顔がおもろい。
「されどなお」的な終わり方、安易というか、肩透かし感がある。俺は普段からよく「されどなお」と思っているのでいいですが
自分の考えに一本芯が通って、自分が見つめる世界を自分なりに解釈できて、それを自信と使命感を持って人に主張できる。陰謀論ってハマれたらめちゃくちゃ気持ちいいんだろうな。