主人公の原美鈴は高校教師。
自分を「人間を二つにわけたときに少し損をしている側」の人間だと考える彼女は、その言葉の通り、あまり目立たない生活を送っている。しかし、親友の美奈子、その旦那であり主人公と関係を持ち続けている早藤、「女性」が怖いと言う教え子との関係の中で、少しづつ自分の中に溜め込んでいた感情を見せ始める。
男であること、そして女であるということとはいったい何なのか。
ただただ読んでて不快になる
どの登場人物にも赤い血が通ってると思えなくて1巻を読んでメッセージが心に伝わってこなくて糞ランに入れたのだけど、2巻を読んで登場人物に共感をしようと思わなければ面白いんじゃないかという気がしてきた。でも、登場人物が糞なことに変わりないので後悔はしてない。
↑上のなしで
1巻を読んでどの登場人物にも赤い血が通ってると思えなくメッセージが心に伝わってこなく糞ランに入れたのだけど、2巻を読んで登場人物に共感をしようと思わなければ面白いんじゃないかという気がしてきた。でも、登場人物が糞なことに変わりないので後悔はしてない。
その不快さが良いんちゃうん。レイプ野郎の男も、そいつ自身にムカつくってよりも、そいつが「男」の象徴みたいに感じられて、たとえソイツをぶっ殺しても問題が全然解決しないような絶望感があって、読んでてつらい。
×思えなくて ◯思えないし
↑上に書き込んだんだけど、変えたい。
1巻を読んで、セックスやレイプの話がやたら多く作者が与えようとしてる不快感などにチープさを感じたので糞ランに入れた。でも、2巻読んで見ると、合コン中にレイプし始めて突き抜けてて面白いんじゃないかという気がしてきた。でも、登場人物が糞なことに変わりないので後悔はしてない。
シーンとしては短いけど、生徒の前で先生の仕草というか、演じてる感というか、そういう客観的に見た「私」を非常に上手く描けていて、それだけでランキングに入れてしまった。
↑×2 やっぱり自分のコメントはなかったことで。もう少し言葉を選びたい。何度もすみません。
社会的性差について触れた話はよくあるが、生理的性差にもここまで生々しく、またそのためうすら寒くも描いた作品は稀有じゃないかなぁと。個人的に登場人物たちのクズさは話を回すためのエンジンだと思ってるので気にならない、というかむしろそこが好きだ。
セックス
2回読んでも何も感じなかったが、りんご君などの意見を聞いてまた改めて読みなおすと、この作品の良さがよくわかってきた。りんご君、ありがとう。
よつぼしホンマ勘弁してくれ
ただ先生がクズ男にレイプされるだけやったらこんなつらい気持ちにはならん。クズな登場人物の言ってることは納得はいかないけど反論できない、歯がゆい気持ちにさせられる。
「男」「女」のジェンダーでガンガンに殴られ続けて吐き気がする漫画。意識してここまで不快な漫画を書ける才能は希有。こういう「男」「女」のジェンダーとガンガンに闘っていかなあきまへんねん。
あと生理的性差って何?生物学的性差とは違うの?ちょっとそこのところ詳しく聞きたい。
すいません、同じ意味で使ってます。「生物学的差異」のが僕の思ってるところに近いです。
ただ気持ち悪い。男女の差をああいう風に表現する理由がきちんとあって、結果はなしが面白いなら構わないけれど面白くもないし特に理由も感じられなかった。誰目線でも共感が持てない。
これを読んで「男女観がよく描けてる」とか言う男が目の前にいたらグーパンするレベル(女子の感想)。女性目線でレイプが描かれてはいるものの、この主人公女性は自己評価が低すぎて男社会でやっていけるとは思えない。
男女観が全面に押し出されていて、ものっそ自覚させられる。
旦那が構ってくれず冴えない友達と密通してるからって、丹誠込めたロールキャベツをぶっ飛ばしてまた器に盛りなおすあの女は一度クリニックに行った方がいいかもしれん。
ここには恥ずかしくて書けないが、この作品を読むことによってメタ的にジェンダーバイアスに陥っていた1人なのだということに気づかされた。
主人公の原美鈴は高校教師。
自分を「人間を二つにわけたときに少し損をしている側」の人間だと考える彼女は、その言葉の通り、あまり目立たない生活を送っている。しかし、親友の美奈子、その旦那であり主人公と関係を持ち続けている早藤、「女性」が怖いと言う教え子との関係の中で、少しづつ自分の中に溜め込んでいた感情を見せ始める。
男であること、そして女であるということとはいったい何なのか。