髪でできた制服という設定がフェティッシュでゾクゾクするし、トーンの使い方で髪の質感が上手く表現できている。絵も綺麗で、長い髪がたなびく見開きページは見るだけで気持ちがいい。1巻はまだ土台作り感が否めなかったけど、十分評価に値すると思うしこれからが楽しみな作品。
髪でできた制服という設定がフェティッシュでゾクゾクするし、トーンの使い方で髪の質感が上手く表現できている。絵も綺麗で、長い髪がたなびく見開きページは見るだけで気持ちがいい。1巻はまだ土台作り感が否めなかったけど、十分評価に値すると思うしこれからが楽しみな作品。
髪でできた制服という設定によって、自分が誰かに纏われていると感じることができてゾクゾクした。
前作短編集『熱海の宇宙人』から順調に進化している。話に関しては百合構文とワンアイデアに頼っている印象が多少あるが、作画に関しては文句なし。
原百合子って名前は最初から百合を描こうと思ってつけたんだろうか。それとも百合子って名前だから百合を描くことになったんだろうか……。
表紙のイラストが帯の下で、女の子2人と制服の髪の毛が1つに絡み合ってるのすごくいいですね。
もう画力が凄くて、髪の描き込みがひたすら美しい。でもそれだけじゃなくて何か関係性が始まるんだっていうワクワク感があって、これから先ストーリーでも魅せてくれそう。そこは設定が上手いんだと思う。