『ブラッドハーレーの馬車』に続く沙村先生のエロエフ連載作品はこれまたギャグ要素の少ない歴史物。ブラッドハーレーはリョナ描写が過ぎて受け付けない人も多かったが、今回は性的描写控えめで史実も絡めておりかっちりとした物語が描かれている。だけど私が沙村作品で読みたいのはトンデモ設定奇想天外物語なのだ。
『ブラッドハーレーの馬車』に続く沙村先生のエロエフ連載作品はこれまたギャグ要素の少ない歴史物。ブラッドハーレーはリョナ描写が過ぎて受け付けない人も多かったが、今回は性的描写控えめで史実も絡めておりかっちりとした物語が描かれている。だけど私が沙村作品で読みたいのはトンデモ設定奇想天外物語なのだ。
俺も少女の事情を察しつつも身肉体を味わうことは決して止めず、最終的には長年ギリギリまで犯し続けた相手ともすっかり和解するような人生歩みてえ…。
貴族、皇族、革命、擬似家族、血友病、女装、不義密通――70年代少女漫画系の萌え要素ぶちこみまくりな最強萌え漫画じゃないですか!!!
僕はデレるおじさんぐらいしか萌えポイントを見いだせなかったが、有名な術師の話が絡められていてそこはかなりビクビクきた。
リョナるだけじゃなくて話もきっちりしてて良し。わかりいくい名前もロシアっぽくて良し。
ラストおっさんのほうに抱きつきにいったシーンは多くの読者が激震せずにはいられまい。