hなhとA子の呪い のシリーズ情報 ウレピー!

hなhとA子の呪い

著者

中野でいち

掲載誌
雑誌名 雑誌掲載情報 出版社
月刊COMICリュウ 徳間書店
細部
32 : 名前: @realDonaldTrump 2016/11/11 (Friday) 12:17:27

「君は処女か?」見合い相手にそう尋ねる男はブライダル企業の若手社長・針辻真。彼は性欲を異常なまでに嫌悪している。「性欲は人を傷つける。」「性欲は人を狂わせ惑わせる愛の敵。」「私は誇り高き純愛主義者だ!」そう主張する針辻の耳元に幼女が囁く。「本当はエッチなことしか考えてないくせに~♥」彼女の名前はA子。初恋のトラウマと性への恐怖が生んだ針辻の幻覚だ。A子の言葉は呪いのように付きまとい、行く先々で針辻を翻弄する。トイレに公園、女性専用車両、そして最愛の秘書・南雲七海の目の前で。針辻は頭を抱え必死に性欲を否定し続けるも、とうとう限界を迎えてしまう。「もはや俺にはあらゆることが『エロい』か『逆にエロい』としか思えない……。」彼の南雲への愛は「真実」なのか。A子とは何者なのか。呪いの渦に溺れる針辻が辿り着く結論とは。性愛への渇望と憎悪という、誰しもが抱える自己矛盾。キュビズムを思わせる独特の画風と、リリカルな台詞の洪水によってそれを巧みに抉り出す。『十月桜』の中野でいちの意欲作。

ランキング情報

ランキング 順位 点数 ユーザー
2016年漫トロ個人クソランキング 1位 りるっと
2016年漫トロ個人クソランキング 1位 びたみん
2016年漫トロ個人クソランキング 2位 ならシカ
2016年漫トロ個人クソランキング 3位 ふゆ
2016年漫トロ個人クソランキング 4位 わさぴ
2016年漫トロ個人ランキング 2位 きゃべる
2016年漫トロ個人ランキング 2位 ハヤブサ
2016年漫トロ個人ランキング 3位 白黒
2016年漫トロ個人ランキング 4位 黒鷺
2016年漫トロ個人ランキング 5位 ともお
2016年漫トロ個人ランキング 6位 まるた
2016年漫トロ個人ランキング 7位 抹茶
2016年漫トロ個人ランキング 8位 マリー
2016年漫トロ個人ランキング 9位 オグリビー
2016年漫トロ個人ランキング 9位 りんご
2016年漫トロ個人ランキング 13位 ふゆ
2016年漫トロ個人ランキング 18位 ホリィ・セン
2016年漫トロ個人ランキング 18位 びたみん
2016年漫トロ個人ランキング 19位 @realDonaldTrump
2016年漫トロ個人ランキング 21位 ななせ
2016年漫トロ個人ランキング 29位 だいそん
1 : 名前: @realDonaldTrump 2016/10/31 (Monday) 04:57:55

南雲さん、『えの素』の葛原さんっぽくて好き

2 : 名前: りるっと 2016/10/31 (Monday) 13:52:29

絵がドギツくて、とても万人受けするとは思えない。

3 : 名前: @realDonaldTrump 2016/10/31 (Monday) 18:34:59

助けてー!A子の呪いに!A子の呪いに襲われてまーす!

4 : 名前: りんご 2016/10/31 (Monday) 22:09:17

意識的に読み解こうとしなくてもテーマや展開だけで読ませる力があると思う。僕は文句が付けられないです…

5 : 名前: QP 2016/11/01 (Tuesday) 05:10:57

文句をつけるとしたら結局行き着くのがバカみたいなハッピーエンドになりそうで不安。

6 : 名前: QP 2016/11/01 (Tuesday) 05:12:50

まあそれを中野でいちがどう描くのかが楽しみではあるんだけど。

7 : 名前: 某田 2016/11/01 (Tuesday) 05:20:17

ゲルニカ

8 : 名前: まるた 2016/11/01 (Tuesday) 09:25:45

前作もデフォルメは上手かったが、今作は更にパーツを強調した非常に漫画的なフォルム。ポージングが素敵で画面映えする。キュビズムってよく分からんけど。

9 : 名前: だいそん 2016/11/02 (Wednesday) 02:40:34

生きる宮沢賢治

10 : 名前: 白黒 2016/11/02 (Wednesday) 03:39:41

七五調のセリフのリズム感がとにかく好き。二条河原の落書みたいな感じで、声に出して読みたくなる。

11 : 名前: ホリィ・セン 2016/11/02 (Wednesday) 06:17:11

こういう「性と抑圧」みたいなフロイト的なモチーフの作品ってこれまでもいっぱいあっただろうけど、その中では極致。

12 : 名前: びたみん 2016/11/02 (Wednesday) 11:12:01

性の世界観に引き込む力は凄い。

13 : 名前: 某田 2016/11/02 (Wednesday) 15:42:44

清野世界観?

14 : 名前: ともお 2016/11/02 (Wednesday) 18:57:17

宮沢賢治は中年童貞

15 : 名前: 黒鷺 2016/11/03 (Thursday) 05:25:01

アニメでも小説でも映画でもなく、マンガを読んでいるッ!!て感覚が堪能できる。

16 : 名前: QP 2016/11/03 (Thursday) 11:43:49

射精感すごい。

17 : 名前: マリー 2016/11/03 (Thursday) 11:47:05

主人公の描写から人間性が消えて獣性が強まっていく感じは最高に漫画表現がうまいと感じる

18 : 名前: まるた 2016/11/03 (Thursday) 15:03:23

『十月桜』に欠けていた強力なテーマと波乱万丈の物語を、更に洗練された表現技術で漫画として完成させている。常に期待の斜め上を見せてくれて本当に幸せだ。

19 : 名前: 黒鷺 2016/11/04 (Friday) 04:52:35

作者も後輩ちゃんを脳内に飼ってるけど、そっちの作品のほうが売れたら笑える。

20 : 名前: 白黒 2016/11/04 (Friday) 08:38:47

獣っぽく描かれていた主人公が、傘によるブラインドを挟んで一転少年にまで戻るシーンが上手い。続けてカミナリが鳴って不穏な感じになるのも併せて演出が良い。

21 : 名前: ハヤブサ 2016/11/04 (Friday) 08:41:47

主人公の苦悩する様子が絵で大胆に表現されてて、読んでて楽しい

22 : 名前: きゃべる 2016/11/04 (Friday) 10:21:29

作者ヤクキメながら描いてません?

23 : 名前: 抹茶 2016/11/04 (Friday) 10:32:47

女の子がみんな虐められたそうな顔してて可愛い

24 : 名前: ハヤブサ 2016/11/04 (Friday) 11:02:13

主人公針辻真はブライダル企業の社長をしており、人々が愛を誓い合う結婚というイベントに関われる自分の仕事に誇りを持っており、容姿や年収を超えたところにある「真実の愛」を神聖視して、誇り高き愛の見届け人として性欲を、人を傷つける、狂わせるものとして敵視しており、自分の中にはそんな汚らわしい一滴たりともありはしないと言い張っていた。そんな主人公が思いを寄せている幼い頃から親しく自分の秘書でもある南雲七海にはプロポーズを断れ続けており、なぜ自分の真実の愛を拒絶するのかと思い悩んでいた。しかし、そんな言葉は嘘であり、性欲の塊で、性欲を抑圧せずに解放して楽にしてやろうというA子を名乗る幽霊の少女が現れたのだ。A子により、自分の中の性欲を徐々に暴かれて、自分の持っている愛は真実の愛なのだろうか、愛とは何かという問題を突きつけられた主人公は、自分が愛する人を愛したいのか犯したいのか苦悩する。果たして主人公はどのような結論にたどり着くのだろうか...愛と性欲をテーマにした中野でいちの最新作。

25 : 名前: ふゆ 2016/11/04 (Friday) 11:26:12

拗らせた童貞の地獄、毒々しい。

26 : 名前: りるっと 2016/11/04 (Friday) 11:39:28

リュウって雑誌の最後に載せられてる。疲れている頭にはあまりに独特すぎて、読む気が失せてしまう。

27 : 名前: オグリビー 2016/11/04 (Friday) 13:12:52

創作への想いは『十月桜』ぐらいやったけど、性欲にはこんなにあったんやな。やっぱ性ってすげーわ。

28 : 名前: オグリビー 2016/11/04 (Friday) 13:13:47

まあ俺には『十月桜』で十分やったんやけど。

29 : 名前: わさぴ 2016/11/04 (Friday) 13:36:09

作者の表現力が変態。

30 : 名前: ななせ 2016/11/04 (Friday) 17:31:01

2位から9位まで入れたやつが揃ってるとかお前ら仲良しかよお。

31 : 名前: 黒鷺 2016/11/05 (Saturday) 05:34:04

なお1位は居ない模様。

32 : 名前: @realDonaldTrump 2016/11/11 (Friday) 12:17:27

「君は処女か?」見合い相手にそう尋ねる男はブライダル企業の若手社長・針辻真。彼は性欲を異常なまでに嫌悪している。「性欲は人を傷つける。」「性欲は人を狂わせ惑わせる愛の敵。」「私は誇り高き純愛主義者だ!」そう主張する針辻の耳元に幼女が囁く。「本当はエッチなことしか考えてないくせに~♥」彼女の名前はA子。初恋のトラウマと性への恐怖が生んだ針辻の幻覚だ。A子の言葉は呪いのように付きまとい、行く先々で針辻を翻弄する。トイレに公園、女性専用車両、そして最愛の秘書・南雲七海の目の前で。針辻は頭を抱え必死に性欲を否定し続けるも、とうとう限界を迎えてしまう。「もはや俺にはあらゆることが『エロい』か『逆にエロい』としか思えない……。」彼の南雲への愛は「真実」なのか。A子とは何者なのか。呪いの渦に溺れる針辻が辿り着く結論とは。性愛への渇望と憎悪という、誰しもが抱える自己矛盾。キュビズムを思わせる独特の画風と、リリカルな台詞の洪水によってそれを巧みに抉り出す。『十月桜』の中野でいちの意欲作。

書籍収録情報
hなhとA子の呪い(1)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)
hなhとA子の呪い(1)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)
hなhとA子の呪い 1 (リュウコミックス)
hなhとA子の呪い 1 (リュウコミックス)