おねーさんすきー
おねーさんすきー
漫トロ民のマンガUP!起動意欲の10割を担っていると噂
読むと童心に帰れそう。
展開は予想しやすいけど、主人公と読者のモチベーションの共有で読ませてくる。
この漫画すごく素直で好き。
中堅作家のオーラが出始めている。
「おとなりのお姉さん」がなくても「好きメガ」でアニメ化作家にランクアップしてるからな
他の漫画の主人公よりエータの「頑張っている」感がひしひしと伝わってくる。そして素直に応援したくなる。
ヒーローショーを観る親御さん方のような感想が並んでいるなぁ。
【あらすじ】
超常能力を持つ人間が少数居り、その能力を正義のために使うヒーローが存在する世界。その世界で、大悪党に憧れる無能力者の世高エータは友達が居らず、自称悪魔のイマジナリーフレンドであるゴートと話す日々。そんなエータはある日能力を得て、ゴートを実体化させることに成功する。友達がいないせいで望みが歪んでしまったエータは能力で何を成すのか。
強がりを読者は外から理解できるくらいエータは素直だし、ゴートはエータのことを内から理解してるからゴートとエータのやり取りを見てると年の離れた兄と反抗期の弟の会話に見えるし、エータに必要なのは優しいママとかでもなくてたぶんゴートみたいな愚痴みたいな壁打ちを茶化しながら聞いてくれる兄貴なんだろうな。あとエータの悪事が全て裏目に出る感じが彼って世界に愛されてるんだなって思えて「温かい」気持ちになる。