この漫画は別に百合の文脈に乗せて語らなくても面白い漫画だと思うよね。テーマが良くて、さらに心情表現が細やかなところがアピールポイントになる作品だから、百合のフィルターを持たない人にも刺さる作品だと思う。
この漫画は別に百合の文脈に乗せて語らなくても面白い漫画だと思うよね。テーマが良くて、さらに心情表現が細やかなところがアピールポイントになる作品だから、百合のフィルターを持たない人にも刺さる作品だと思う。
よい
作者が社交ダンスを選択した契機に、少女革命ウテナアドゥレセンス黙示録やマリア様がみてるの社交ダンスシーンに感動したという原体験があると仰ってて、この作品も百合の文脈を継いでいるのは確かなんだよなぁ
タイトルがおしゃれすぎてランキングに入れてしまった。「踊り場」は文字通り「踊」る場でありながら、上階にも下階にも属さないはざまであり、男役にも女役にもなりきれない二人の姿と重なる。そこで「スカートが鳴る」んですよ。静寂の中で二人の踊りだけが存在感を放っている。上手い5文字足したら夏井先生に褒められますよ。
隔月連載で進行ペースが遅いのがどうにもこうにもならない
これはいい女女漫画ですわ
女女で組めている理由の1つが、男が足りないからで、もし十分数の男がいれば、この2人には適当な男があてがわれる。これは社交ダンスの性質上回避不可能で、そのことが、儚い・幻想的な雰囲気づくりに一役かっている。
あらすじ
社交ダンス部2年の春間ききは、「パートナー」として踊りたいと思いながら、背の高い自分に似合う「リーダー」を続けていた。ある日、パートナーからペアの解消を告げられ、新しいパートナーも見つけられないききは、ひとりで憧れのパートナーのダンスを踊っていた。そんな姿を見た小柄な1年の鳥羽見みちるは「私のパートナーになってください」と持ちかける。似合わない役なんて関係ない、でも本当に上手くいくのだろうか。不安や迷いを抱えながら、少女達は踊り出す。