二階堂地獄ゴルフ のシリーズ情報 ウレピー!

二階堂地獄ゴルフ

著者

福本伸行

掲載誌
雑誌名 雑誌掲載情報 出版社
モーニング 講談社

ランキング情報

ランキング 順位 点数 ユーザー
2024年漫トロ個人クソランキング 1位 ぼーず
2024年漫トロ個人クソランキング 3位 146B
2024年漫トロ個人クソランキング 5位 外海
2024年漫トロ個人ランキング 2位 新萬
2024年漫トロ個人ランキング 2位 レニ
2024年漫トロ個人ランキング 3位 田中
2024年漫トロ個人ランキング 3位 ひじき
2024年漫トロ個人ランキング 4位 シチョウ
2024年漫トロ個人ランキング 5位 B,O,W,
2024年漫トロ個人ランキング 6位 マツオ
2024年漫トロ個人ランキング 6位 ゴムまり
2024年漫トロ個人ランキング 10位 やまぴ
2024年漫トロ個人ランキング 13位 かしま
2024年漫トロ個人ランキング 16位 くさつ
2024年漫トロ個人ランキング 17位 38歳独身男性ロックゥ
2024年漫トロ個人ランキング 22位 バレン
2024年漫トロ個人ランキング 23位
2024年漫トロ個人ランキング 29位 外海
1 : 名前: ひじき 2024/10/13 (Sunday) 11:06:18

この黒いもやがいつしか形となって、小人になるんだろうなぁ。

2 : 名前: シチョウ 2024/10/13 (Sunday) 11:10:48

???

3 : 名前: シチョウ 2024/10/13 (Sunday) 11:11:07

今、お前の視界に黒いもやがあるのか?

4 : 名前: ひじき 2024/10/13 (Sunday) 11:25:08

シチョウさんには見えてないんですか?

5 : 名前: やまぴ 2024/10/13 (Sunday) 11:42:31

病院に行ってください。

6 : 名前: 146B 2024/10/14 (Monday) 05:49:38

司会の端にチラチラと人影が映るようになったのも小人の前兆なのかもな

7 : 名前: マツオ 2024/10/14 (Monday) 15:53:26

福本伸行ってやっぱすごい。こんな小気味よく物語をかけるんだ。

8 : 名前: 外海 2024/10/15 (Tuesday) 04:04:51

人生経験をもっと積んでから出直してきます。

9 : 名前: 146B 2024/10/15 (Tuesday) 07:34:41

このマンガを理解できないような人生のほうがずっと幸せだよ

10 : 名前: くさつ 2024/10/16 (Wednesday) 19:12:35

何で青春ゴルフ漫画を差し置いてこの漫画を上に位置付けちゃったんだろ...

11 : 名前: シチョウ 2024/10/18 (Friday) 07:53:00

(序盤)この漫画が描いていることは極めて普遍的。ゴルフがたぶん顕著だが、囲碁とか将棋とか、あるいは受験勉強なんかもそうだが、ある程度までいったらそれほど技術や知識に差はないわけよ。で、そこからは紙一重で行けそうなんだが、なかなか行けずに、「開かない扉を押し続ける」経験は、誰しもあるはず。

12 : 名前: シチョウ 2024/10/18 (Friday) 08:02:40

ただそういうのってドラマにしづらいし、惨めなサブキャラとして時折消費されるくらいで、なかなか掬いきれないんだよね。僕の知る限り、漫画内でそういう一個のキャラとして成立していると言えるのは『ヒカルの碁』の伊角さんくらい。こういう「誰しもがなんとなく持ってる後ろ暗い感覚」みたいなのを余すことなく描けて、福本先生は本当に凄い。

13 : 名前: シチョウ 2024/10/18 (Friday) 08:07:04

(年齢が上がって、自分だけ取り残される感覚みたいな話になった際に)ワイの仲間もみんな社会に旅立っちゃったもん(一人を除いて)。周りが年下ばかりになって、自分だけがここに取り残される恐怖を最近はひしひしと感じる。

14 : 名前: シチョウ 2024/10/18 (Friday) 08:11:49

(適切なタイミングで)プロってゴールも、二階堂が設定してるだけで、たまたま受かったとて、その先もたぶん地獄なんだよな。文々少女っているじゃん?あれはその先の地獄を描いてるんだと思う。受かったのに変わりないとは言うけど、たまたま受かる人と百発百中で受かるような人との間で歴然の差があるのは当然で、一応階級に差がない分、かえって扱いの差が際立ってしまうんだろうね。

15 : 名前: シチョウ 2024/10/18 (Friday) 08:15:27

(メタ発言)桐島の不正の話・カフカの芋虫の話・3巻の、48歳にしてサークル(?)に全部入って自分の人生の無駄さに絶望する話辺りは誰かするでしょう。「2回、どう?」までとそれ以降では別の物語なので、分けたほうが座談会としてすっきりすると思う。「2回、どう?」に入るタイミングで、適当な1回生に「なんで二階堂が、三階堂でも、四階堂でも、n階堂でもなく、二階堂なのか、分かるか?」って聞きたい。

16 : 名前: やまぴ 2024/10/19 (Saturday) 07:03:51

ゴルフが、自分と向き合う「個」のスポーツで、とにかく「失敗しないこと」が求められて、動きもあんまりなくて......って感じで素の題材としてジャンプには不向きすぎるってグリグリの所で言ったけど、これはゴルフって題材が福本といかにマッチしてるかの説明にもなるのよね。主人公が自分の「ダメさ」と向き合う動機になるし、失敗が許されないプレッシャーはギャンブルに通じる所があるし、後は動きがないのはあの絵柄と画力ならむしろ好都合。

17 : 名前: レニ 2024/10/21 (Monday) 02:40:14

「人生」という個人競技のプレイヤーである点で、俺ら全員が二階堂なんだぞ

18 : 名前: マツオ 2024/10/21 (Monday) 14:29:14

憧れちまったんだ、二階堂に…。

19 : 名前: なめし 2024/10/21 (Monday) 14:33:10

やり直しの葛藤は「ギュゲスの指輪」と大枠一緒だと思うんだけど、やり直しって透明になるのと違って絶対にバレないうえに使うこと自体が悪とも言えるから本家より無駄がない気がする。今からでも「二階堂の小人」を普及させないか?

20 : 名前: 146B 2024/10/22 (Tuesday) 05:39:03

俺は二階堂にならないぞ☆

21 : 名前: 146B 2024/10/22 (Tuesday) 05:58:24

二階堂の悲惨さのひとつって、こいつのゴルフ人生は26歳で始まったところにもあるよな。たまたまゴルフの蟻地獄にハマっているだけで、人生の停滞はすでに見えていたんじゃないかな

22 : 名前: やまぴ 2024/10/22 (Tuesday) 16:41:50

「二階堂の小人」能力はタイムリープに近い部分があって、それが孕む問題についても精神面では似た話ができると思う。1番デカイのは人生が「後戻りできない1度きりのものである」っていう前提が崩れる所だよね。

23 : 名前: やまぴ 2024/10/22 (Tuesday) 16:47:42

多分意図的にやってるんだろうけど、前半あまりにも重い「人生」の話をやりながら、能力を導入する事で一瞬でその重みを無化しちゃうことで決定的に読み味を

24 : 名前: やまぴ 2024/10/22 (Tuesday) 16:54:05

変えるのは、この能力の持つ特性の活かし方としてはこれ以上ないと思う。

25 : 名前: やまぴ 2024/10/22 (Tuesday) 17:15:05

ただ、二階堂の怖い所はその能力の特性と真正面から向き合って気が狂ってないところだと思う。大体のループ者って世界を揺るがす大事件とか、目の前の大切な人の命、とかに気を取られてるからそこに目を向けなくていいけど、二階堂の場合全部自分の中で完結してる。この状況だと、人生の重みが失われて、それこそゲームみたいな感覚になっていくのが普通だと思うけど、二階堂はマジでずっと元の「かけがえのない人生」だった頃の感覚で葛藤し続けて、ずっとゴルフやってる。気が狂わないのが逆にあまりにも狂人すぎるし、能力導入以降はその狂人っぷりを楽しんでるところもある。

26 : 名前: やまぴ 2024/10/22 (Tuesday) 17:23:22

でもその狂人さすら、前半パートの人生描写でこいつならありえるかも......と思わせてくれる。完全な構造の漫画や。

27 : 名前: かしま 2024/10/25 (Friday) 13:17:55

能力得るくだり、しっかり掴まってないと振り落とされちゃうんじゃないかしら

28 : 名前: 夕陽 2024/10/27 (Sunday) 16:31:29

二階堂の中で完結するという意味では、ゴルフとループ能力ってベストマッチだったんだろうな。他の競技スポーツだと基本的に能力使った時点でカンニング行為になるし。

29 : 名前: B,O,W, 2024/10/28 (Monday) 09:25:11

二階堂は狂人なんかじゃない……狂っているのは俺たちの方だ……

30 : 名前: 38歳独身男性ロックゥ 2024/10/30 (Wednesday) 07:46:59

これから先も二階堂の気持ちが分からないことを祈る……

31 : 名前: 新萬 2024/10/30 (Wednesday) 13:07:43

コイツに俺の夢/希望/未来を託した!→全然俺の代わりに成功してくれねぇ! の流れ、はじめは桜武から二階堂へ向かう形で描かれてたけど、二階堂から桐島もそう。で、桜武→二階堂だろうと、より実力的に期待できる二階堂→桐島だろうとなんで失敗するかかは作中で理屈付けがあって、夢=我執(そいつ個人の執着)だから。本質的に「誰かに託す」ということができない。

32 : 名前: やまぴ 2024/10/30 (Wednesday) 17:50:31

新萬理論だと最近のキャディさんに託す流れも詰んでるんか……

33 : 名前: 新萬 2024/10/31 (Thursday) 09:27:11

そうなってしまうのだが、いい意味で突破してほしい。

34 : 名前: シチョウ 2024/10/31 (Thursday) 23:28:11

井上雄彦でいう『リアル』とか、新井英樹でいう「SPUNK」とか、大作家が自分の作家性や作家人生を振り返った上での集大成的な作品って時々あるが、福本にとって、この漫画がそれな気がしてならない。お世辞にも絵の才能があるとは言えないし、実際、職業作家として食えるようになったのも30歳を過ぎてからなのだとか。芽が出るまでは「俺には漫画家しかない」と思い込むしかないわけで、今こうやって大成できてるのは運が良かったからに過ぎない、という認識なんだろうな。

35 : 名前: ゴムまり 2024/11/02 (Saturday) 11:58:24

二階堂見てると尊敬と軽蔑が同時にくるんだよな

36 : 名前: 田中 2024/11/03 (Sunday) 02:22:17

あらすじ
ゴルフクラブ「桜武」でゴルフの才を見出された二階堂進、25歳。ゴルフを始めてわずか半年、快進撃を続ける二階堂はプロとなり、日本ゴルフツアーの大空へ飛び出すはずだった・・・。
———時は経ち。二階堂進、35歳。プロテスト、十年連続不合格———。栄光の日々は遥か彼方。「桜武」の皆には愛想を尽かされ、支援は打ち切られる。しかし、厳しい現実を突きつけられてなお二階堂はプロゴルファーの称号を諦めることができない。諦めなければ・・いつか・・あるのだろうか・・・。まだ未来は手の中にあるのだろうか———。進むも地獄。戻るも地獄。夢追い人の行き着く先とは・・・。『カイジ』『アカギ』の福本伸行、完全新作。

書籍収録情報
二階堂地獄ゴルフ(5)
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二階堂地獄ゴルフ(4)
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二階堂地獄ゴルフ(2)
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