アルキヘンロズカン のシリーズ情報 ウレピー!

アルキヘンロズカン

著者

しまたけひと

掲載誌
雑誌名 雑誌掲載情報 出版社
アクションコミックス 双葉社
細部
6 : 名前: 電球 2012/11/06 (Tuesday) 14:02:51

遍路道を徒歩にて踏破するアルキヘンロ。このアルキヘンロに向かうは、鳴かず飛ばずの漫画家業に、断筆も視野に入れる萌え漫画家、そして職場の軋轢に耐えかねて退職した無職女性の二人。異なった境遇の下、一人で歩く遍路道。その道中は必ずしも楽しいだけではなく、一人の時間は自然と内省的な面に至り、無力感、焦燥感、自身の悩みに押しつぶされそうになることも。そんな彼らを道中の出会いが救う。道中の景色、様々な境遇のお遍路さん、お接待で親切にもてなしてくれる地元民、お遍路をよく思わぬ者、お接待を悪用する者など、清濁入り交じる出会いの中で彼らはどこに至るのか。フィクションを交えつつ真摯に自身とお遍路を描いた一作。

ランキング情報

ランキング 順位 点数 ユーザー
2012年漫トロ個人クソランキング 2位 iwao
2012年漫トロ個人クソランキング 5位 ミシェル
2012年漫トロ個人ランキング 3位 オグリビー
2012年漫トロ個人ランキング 3位 電球
2012年漫トロ個人ランキング 8位 ななせ
2012年漫トロ個人ランキング 12位 ダリ
2012年漫トロ個人ランキング 15位 usi
2012年漫トロ個人ランキング 17位 nohisama
2012年漫トロ個人ランキング 19位 ホリィ・セン
2012年漫トロ個人ランキング 25位 マリー
1 : 名前: 電球 2012/11/05 (Monday) 03:20:37

そもそもお遍路というテーマ自体が様々な境遇を持つキャラクターを出しやすい土壌となっていて、そりゃ面白くなるよねと。
また、その描き方もお遍路をひたすらに持ち上げるのではなく、お遍路に存在する良い面・悪い面をちゃんと見せており、部外者として納得いく作りになってる点も評価できる。
お遍路のトリビアは勿論のことながら、自分探し・旅・野宿など、お遍路の持つ普遍性や共感点が見い出せる所も興味深かった。
自分探しのドロドロとした内面や旅のダイナミズムを描けているのも好印象。

2 : 名前: 電球 2012/11/05 (Monday) 03:23:50

ただ、断筆の思いで描いた本作を作者は今後超えることが出来るのだろうか・・・?

3 : 名前: zeki 2012/11/05 (Monday) 07:08:05

お遍路のステマ漫画

4 : 名前: 山田 2012/11/05 (Monday) 12:07:56

作者コメントが面白かった

5 : 名前: 電球 2012/11/06 (Tuesday) 10:55:39

全然ステルスじゃないんですが、それは…

6 : 名前: 電球 2012/11/06 (Tuesday) 14:02:51

遍路道を徒歩にて踏破するアルキヘンロ。このアルキヘンロに向かうは、鳴かず飛ばずの漫画家業に、断筆も視野に入れる萌え漫画家、そして職場の軋轢に耐えかねて退職した無職女性の二人。異なった境遇の下、一人で歩く遍路道。その道中は必ずしも楽しいだけではなく、一人の時間は自然と内省的な面に至り、無力感、焦燥感、自身の悩みに押しつぶされそうになることも。そんな彼らを道中の出会いが救う。道中の景色、様々な境遇のお遍路さん、お接待で親切にもてなしてくれる地元民、お遍路をよく思わぬ者、お接待を悪用する者など、清濁入り交じる出会いの中で彼らはどこに至るのか。フィクションを交えつつ真摯に自身とお遍路を描いた一作。

7 : 名前: しんや 2012/11/06 (Tuesday) 18:09:04

これ自体はいい作品だとは思う
ただ、イブニングで敗走記描かされてるの見ると、作者はそれで良かったのか? とも言いたくなる
聞くまでもなく明らかに大きなお世話なんだけれど

8 : 名前: おでん 2012/11/07 (Wednesday) 04:53:31

旅に興味が無いし、読んでも興味がわかなかったので、「ふぅーん、
あっそ」で終わった。自分には向いてなかったのだろうか。

9 : 名前: 電球 2012/11/07 (Wednesday) 16:41:41

旅って人間の基本的素養やと思ってたんやけど、意外にそんなこと無いんすかね。
電車でふらりと途中下車したりとかせえへんの?

10 : 名前: ななせ 2012/11/07 (Wednesday) 18:39:20

コミティアから単行本化されてたり、ZINでプッシュされてたり、作者がPN変更を繰り返してたり、一般とエロを往復してたり、えろ☆しょたでの掲載歴があったりといろいろな意味で釣られる要素しかない漫画でした。

11 : 名前: 山田 2012/11/07 (Wednesday) 22:38:46

ただ、この漫画を読んでるとこの人が描いた他の漫画は多分面白くないだろうな、と思えてくる。この漫画自体は面白いのに。

12 : 名前: 電球 2012/11/08 (Thursday) 09:59:58

イブニングの漫画、今んとこあんまおもんないしな。

13 : 名前: 黒鷺 2012/11/08 (Thursday) 12:03:24

人生における明確な指針なんぞ全く持ち合わせていない身としては、とても共感できる漫画だったし、お遍路も大学生の内にやってみたいと思った。ただ、この作者の別の作品は別に読みたいとは思わない。主人公=作者なら、たぶん限界でしょう。

14 : 名前: オグリビー 2012/11/08 (Thursday) 13:26:00

おっさんの自分探し。作者の他の漫画がおもしろくないだろうからこそこれがおもろいんですよ。

15 : 名前: ダリ 2012/11/08 (Thursday) 14:08:53

旅の面白さをうまく伝えられている。フィクションがやや過剰な場面もあるけど逆にそれが漫画として面白くしてる

16 : 名前: nohisama 2012/11/08 (Thursday) 14:41:35

お遍路を通じて自分の中の葛藤をぶちまけたからこそ面白かった漫画。作者の葛藤なのに自分に刺さるものも多くて辛かった。

17 : 名前: だいそん 2012/11/08 (Thursday) 14:44:18

作者の有終の美としてランキング上位にあるのはいいんじゃないですか?

18 : 名前: ホリィ・セン 2012/11/08 (Thursday) 21:46:06

今年四国で出会い厨したからランキング入れた。お遍路してる人間の内面も含めたお遍路という構造の面白さを良い意味でベタに描けてると思う。

19 : 名前: iwao 2012/11/09 (Friday) 09:05:08

神ぷろを読むと、この作者が売れない理由が良くわかると思う。

20 : 名前: ななせ 2012/11/10 (Saturday) 14:14:35

>>iwao
ほんまそれ

21 : 名前: usi 2012/11/10 (Saturday) 17:03:06

歩き遍路という特殊な状況の中で、葛藤する人々と、リアルな旅の実情、四国の特殊性と遍路に取り込まれたような人々を漫画として面白く描いている。もはや歩き漫画家になってしまっているようで辛い。

22 : 名前: iwao 2012/11/15 (Thursday) 08:32:57

四国を遍路することと、雑誌を渡り歩くことは似ているのかもしれない

23 : 名前: 佐々木 2012/11/16 (Friday) 14:40:12

野宿勢として読まなかったことが悔やまれる作品。四国行ったときに印象に残ってる人物は電車待ちの私に10分以上息子の話と説教を垂れたおばあさん。

書籍収録情報
アルキヘンロズカン(上) (アクションコミックス)
アルキヘンロズカン(上) (アクションコミックス)
アルキヘンロズカン(下) (アクションコミックス)
アルキヘンロズカン(下) (アクションコミックス)