絵柄がポップなのが好み。それで1話ごとにまとまった話を提供している。個人的に好きなのは最後の勉強よりも恋愛や性行のほうに価値がある世界の話で、勉強している姿を隠し「AV観てるよ」というシーンで笑った。最後に恋愛に回収してしまったところは、不義の恋愛すら普通になった世界で勉強でつながる恋愛が異常である構造になっており、面白い。
絵柄がポップなのが好み。それで1話ごとにまとまった話を提供している。個人的に好きなのは最後の勉強よりも恋愛や性行のほうに価値がある世界の話で、勉強している姿を隠し「AV観てるよ」というシーンで笑った。最後に恋愛に回収してしまったところは、不義の恋愛すら普通になった世界で勉強でつながる恋愛が異常である構造になっており、面白い。
恋愛第一主義の世界で結局恋愛に回収されてしまったというオチなのは正直残念なところがあるけど
個人的には九井諒子があまり好きじゃないんだけど、それの更に下をいっているような印象だった。70点の作品が揃っている感じ。
用意された舞台に説得力があると感じた。マンホールが溶けて、靴底にくっつくとことか。気持ちよくタイトル回収してくれるのはいいですね。
「怪獣警報」と「恋と夜をかけろ」が好き。作者は短編が本職だと思ってるみたいだけど、多分一話完結で綺麗に話をまとめるのが好きで、それが得意なんだろうな。本作に関しても、どの作品もビシッとまとまってたし。ただ全体的に熱量に欠けるものが多かった印象。個人的には長編の方が作者の真価が発揮されると思うけどなぁ。
漫画のつくり方の上手さ、絵の安定感とおしゃれさを兼ね備えつつ、話も痛快さを残して練られており、読んだ人の多くに一つは「この話が良かった」と言わせる力を持っている。これを30位以内に入れられなかったのは今年のプレミ2位(1位は「向井くんはすごい!」)
僕は表題作の野球場の話が好き。キャラクターの言動の背景にはいつも現代感があり、「星灯りグラフィクス」から続いて作者の視点の新鮮さを味わえる。