男キャラが好きなんだよね。本当に好きなのは不器用な姉の方なのに……いじらしくってたまらない。
男キャラが好きなんだよね。本当に好きなのは不器用な姉の方なのに……いじらしくってたまらない。
旧家の御曹司やら双子の姉やら、大正小説かってぐらい錯誤感のあるチープな設定のもと、モノローグだけでゴリ押ししてぶん殴る。でも語りの形式が不徹底だったり粗が気になる。
兎が二匹もそうなんだけど、死の臭いを感じる恋愛作品ってケータイ小説みたいにインスタントに感動できるから逆に好き
話とか好きなんだけど漫画として褒めるとこが見つからん。
勢いがあって読みやすいのはいいんだけど、冷静になると何したいんだコイツラってなる
春夏秋冬の4人以外はすべてモブキャラで、設定付けのために出てきてるだけなんだろう。春の両親とか。
死んだ妹は姉と彼氏に干渉できないし、彼氏は判断を姉に委ねてるから、割りと後は姉次第みたいなとこある。
生前妹が残した書き込みは死後も姉を揺さぶるアイテムとして重要だけど、男の親とか邪魔なキャラはあんま考えなくていいな。
筆力やキャラクター造形、プロットを限界までローコストに発揮しつつ、ほぼ文章力とネームだけでここまで漫画を描けるということを示してくれて感動した。
「妹が死んだ。名前は春。まだ19才だった。」主人公の名前は夏美、最愛の妹の恋人であった男、冬吾と付き合っている。高校生の時、姉妹にお見合いが持ち掛けられ、妹の春が冬吾と結婚を前提に付き合うことになった。春の死後、母親の助言と偽り夏美に交際を持ちかけると、夏美は「妹と二人で行ったところに連れて行ってほしい」と条件を付ける。大好きな妹と、妹の愛した男と、その男に惹かれてしまう罪悪感。死んだ妹の姿が呪いのように焼き付いて離れない。