連載が進むに従って関係性が過剰化されていくので「ずいぶん遠くまで来てしまったな……」って思う。
連載が進むに従って関係性が過剰化されていくので「ずいぶん遠くまで来てしまったな……」って思う。
連載は続くけどいつ次巻が出るかわからないのでタイトルに「1巻」と付けない商法も典型化しましたね。
ほんとに「つまさきおとし」と「私」だけで進む。最後らへん飽きてきちゃった。
普段目に入るけど通りすぎてしまうことに気づいて説明していて観察力を感じた
まあ、飽きてくる云々の話は確かにそうかと思う。もともと週一でチラッと読むものだし。
ただ、とし君と女の子との関係が現実世界でも長い月日をかけながら熟成されていったと考えると胸にくるものが。
咲ちゃんがかわいい。恋するヤンデレちゃんの...赤面を...最高やな!
『蟬丸』より構成人数が少なすぎて、煮詰まる。「関係性の過剰化」に納得。これから先なにか展開があるのか。
妖怪つまさきおとしが取り上げられた漫画って初めて?よくわかんないモチーフがちゃんと作品になってると思う。
元々はただの妖怪だったとし君が女の子と出会って、女の子の解釈によってとし君の行為に意味が付与されていく過程は質の良い文芸批評を見ているかのようだ。扱う題材はツナミノユウ先生の鋭い観察眼が溢れていて面白いし、にもかかわらず、あくまで「つまさきおとしと私」の関係性が主題なので、毎話毎話一口で二度おいしい。あと女の子メンヘラっぽくてかわいい。とし君の葛藤は蝉丸と同じだから蝉丸の上位互換だと思う。
ホリィさんのそのコメントってあらすじではないですよね?
初めはコマ小さい上にセリフ多くて読みづらいなと思ったが慣れてくると癖になるね
人間には見えない妖怪つまさきおとしは、初めて自分のことが見えて喋れる人間の女の子長妻咲に出会う。無差別に人間の靴のつまさきを切り落としていただけにもかかわらず、初めて人間とコミュニケーションが取れたことに舞い上がり、「妖怪」として「愚かな人類」へとそれっぽいコメントをしなければならないという義務感にかられてしまう。両者の相互作用の中で、無意味だった「つまさきおとし」は咲の解釈によって意味を与えられ、意味を持ってしまうことに葛藤する。1話2ページの傑作。