岡崎に捧ぐ のシリーズ情報 ウレピー!

岡崎に捧ぐ

著者

山本さほ

掲載誌
雑誌名 雑誌掲載情報 出版社
スペリオール 小学館
細部
16 : 名前: ふわふわ 2015/11/08 (Sunday) 16:20:38

小学4年生。転校先に、岡崎さんはいた。車が通れない畑の道を抜けて、舗装されていないガタガタの坂道の横に岡崎さんの家はあった。岡崎さんの家には「自由」があった。私は岡崎さんとつるむようになった——。誰にでもある少年・少女時代、どう語るかは人それぞれだ。山本さほは、岡崎さんと改札で別れた「今」からそれを回顧し、岡崎さんに捧げる漫画を書くことで語るらしい。その語り口は隙だらけで、岡崎さんに捧げるはずの漫画は脱線して少女時代あるあるエッセイと化しつつある。が、その「隙」にこそ、過去への、岡崎さんへの、心の底から湧き出る山本の思いを、息遣いを感じないだろうか? 手彫りの木像のように、完璧ではないがどこか味のある作品。山本と岡崎さんの物語は「今」にどう戻ってくるのだろうか。

ランキング情報

ランキング 順位 点数 ユーザー
2015年漫トロ個人クソランキング 4位 ミシェル
2015年漫トロ個人クソランキング 4位 某田
2015年漫トロ個人ランキング 2位 ふわふわ
2015年漫トロ個人ランキング 9位 さわキチ
2015年漫トロ個人ランキング 9位 ホリィ・セン
2015年漫トロ個人ランキング 10位 抹茶
2015年漫トロ個人ランキング 13位 よつぼし
2015年漫トロ個人ランキング 14位 おかか
2015年漫トロ個人ランキング 19位 yagi
2015年漫トロ個人ランキング 26位 りんご
1 : 名前: よつぼし 2015/11/01 (Sunday) 16:27:41

時代は違えど懐かしい

2 : 名前: yagi 2015/11/01 (Sunday) 18:21:23

主人公の山本さんがハチャメチャでおもしろい
個人的にcoolという打ち切りマンガのモノマネをするために学校にラジカセ持ってきてるコマが衝撃的だった ほんとにやったのかな?

ギリギリ世代ではあるんだろうけどゲームにあまりハマらなかったのでそこまでの共感はなかった あーあったなあくらい ふつうにギャグエッセイとして楽しんだ

どうでもいいけどヤスミーンと一緒に借りたのでハムスターの共食いシーンでどっちも共食いかよ、と思い気持ち悪くなった 

3 : 名前: りんご 2015/11/03 (Tuesday) 06:49:45

ちびまる子ちゃんはクラスメートのキャラ付けが行われているように感じたが、こちらはそうでもない。そういう意味でも「岡崎に捧ぐ」ということの意味があらわれてるのかも。

4 : 名前: QP 2015/11/03 (Tuesday) 14:47:45

1994生まれはポケモン青世代。

5 : 名前: ホリィ・セン 2015/11/03 (Tuesday) 16:48:40

ちびまる子ちゃんより生々しいし子ども向けじゃなくて大人向けの漫画

6 : 名前: よつぼし 2015/11/03 (Tuesday) 21:12:31

日曜の夕方6時には放送できない魅力がある

7 : 名前: おかか 2015/11/05 (Thursday) 07:27:14

人と人の距離が近くて気軽にプライベートに踏み込んで行けた時代に対する憧れと、少しの懐かしさがあった。

8 : 名前: ななせ 2015/11/05 (Thursday) 13:47:00

30手前ぐらいの世代を直撃する作品であって、これをランキングに入れるのは自分の仕事じゃないと思った結果、同期は皆ランキングで触れてて寂しさを覚えた。

9 : 名前: 黒鷺 2015/11/06 (Friday) 22:21:40

時代の流れが速すぎて、20過ぎの若者が漫画を読んで「懐かしい懐かしい」って言っている。怖い。

10 : 名前: 抹茶 2015/11/07 (Saturday) 10:19:59

こういうエッセイを読んでいてようやく懐かしいと思える世代になった。

11 : 名前: よつぼし 2015/11/07 (Saturday) 14:20:33

時代は違うけどゲームの進化するスピードを放課後家に集まってゲームをしてた小学生の時が1番実感したし、体育の終わりの友達のうんこ事件とか思い出してしまった。何が良いのかと問われると答えるのが難しいんだけど、主人公のオブラートに包まない素直さとか、子供だからこそ楽しめることってのを全力で楽しんでるなって思えるのが良い。人と人の距離が近いってのは本当にそう思う。

12 : 名前: 某田 2015/11/07 (Saturday) 19:38:09

ああ、こんなのあったなぁ、懐かしいなぁと思えれば良いのだろうか?普通のエッセイ以外に何も言えず。

13 : 名前: オグリビー 2015/11/08 (Sunday) 05:04:38

時代感という一点だけで「子供はわかってあげない」と比べるのはNG

14 : 名前: りんご 2015/11/08 (Sunday) 06:58:34

ただのエッセイ漫画と読むことは勿論可能なんだけど、この作者は僕らが当時抱いていた感覚を切り取るのがすごくうまい。まあ、こうして具体的な事例や言葉で迫られているから「あ〜こうだった」なんて思い違いでのたまっているところも多々ありそうだけど。

15 : 名前: りんご 2015/11/08 (Sunday) 06:59:44

ほんと『子供はわかってあげない』とは読み方が違う。気が狂っとる。

16 : 名前: ふわふわ 2015/11/08 (Sunday) 16:20:38

小学4年生。転校先に、岡崎さんはいた。車が通れない畑の道を抜けて、舗装されていないガタガタの坂道の横に岡崎さんの家はあった。岡崎さんの家には「自由」があった。私は岡崎さんとつるむようになった——。誰にでもある少年・少女時代、どう語るかは人それぞれだ。山本さほは、岡崎さんと改札で別れた「今」からそれを回顧し、岡崎さんに捧げる漫画を書くことで語るらしい。その語り口は隙だらけで、岡崎さんに捧げるはずの漫画は脱線して少女時代あるあるエッセイと化しつつある。が、その「隙」にこそ、過去への、岡崎さんへの、心の底から湧き出る山本の思いを、息遣いを感じないだろうか? 手彫りの木像のように、完璧ではないがどこか味のある作品。山本と岡崎さんの物語は「今」にどう戻ってくるのだろうか。

17 : 名前: ふわふわ 2015/11/08 (Sunday) 16:35:28

『子供はわかってあげない』と『岡崎に捧ぐ』で描こうとしているものは少し違う.
でも,『子供はわかってあげない』にしても,『岡崎に捧ぐ』にしても,作品の大事な要素である時代感は単なる舞台装置ではなくて,物語の世界と読者の世界を結びつけ,読者に自分の少年・少女時代を振り返らせる役割があると思う.
自分の少年・少女時代に対してどのような総括をつけるのか,という観点で見たときに,美しくて完璧だけれども,過去の時代の,隙の無い,閉じたフィクションとして描く『子供はわかってあげない』よりも,今,ここにいる作者の肌感覚で,ある種の切実さを伴って描く『岡崎に捧ぐ』が心に響いた,という話.

18 : 名前: ふわふわ 2015/11/08 (Sunday) 16:37:56

結局のところ,議論の立脚点が時代感を含む,身体感覚にあるから,「時代感を過大評価している」という指摘には正直,ぐうの音も出ないんだよなあ

19 : 名前: yagi 2015/11/11 (Wednesday) 12:33:45

『子供はわかってあげない』は作者の妄想の中でしか描いてないから共感のしようがない。岡崎はエッセイということもあり実感があって描いてるから生々しく面白いのでは。子供はわかってあげないは実感がないまま受け売りの言葉を並べているだけな気がした。

書籍収録情報
岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本)
岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本)
岡崎に捧ぐ(1) (コミックス単行本)
岡崎に捧ぐ(1) (コミックス単行本)