もぞくり先生って一種の神秘みたいなところあるし、商業で出してほしくなかったな。どうせ出すんならもっとキツいやつ出してほしかった。
もぞくり先生って一種の神秘みたいなところあるし、商業で出してほしくなかったな。どうせ出すんならもっとキツいやつ出してほしかった。
字が読めないと電車って確かに怖そう。童話めいた短編はやけに含蓄ありげで、想像を刺激される。読んだあとの感想をみんなに聞きたくなる。
会話だけで進んで行く話は、作者の脳内世界を遊泳している気分になり心地よい。
最近のもぞくりは結構丸くなったしもう『ミッションちゃんの大冒険』みたいな作品は出せないのかなぁ
途中の怪人にまつわる話とか正直どうでもよくて、最後ロサが養父に自身の名前の由来をあかすシーン。線をぐちゃぐちゃ楕円状に重ねただけのロサの「目」が、あれほど深く寂寥感を演出できた事実に感心した。
幻想と現実との間を縫っていくような展開に惹きつけられた。いくらか分かりにくいところもあったがお高くとまっている感じではなく、ゆったり和やかな雰囲気を楽しめた。