変態じみた描写でも少しもエロさを感じさせず、本来のテーマである日常からの解放につなげてくれる。
変態じみた描写でも少しもエロさを感じさせず、本来のテーマである日常からの解放につなげてくれる。
ノーパンで帰宅する土林さん、早起きの為に危険を冒す川原さん、などなど……。今をときめく清楚なオフィスレディ達が日常にスパイスを足す、「あるある……ねーよ!」な冒険を描く短編集。大きな特徴もないどこかに居そうな女性たちが、バレたら社会的に死にそうな秘密をライフハックとして消化していく様をオシャレな絵柄で淡々と描いています。
「早起きな彼女」のオチが気持ちよかった。この子は一体何をやらかしているんだ?と思いながらワクワクページをめくった。
彼女たちを見てるだけで、開放感に浸れる。
間接的に周囲を巻き込んだストレスの発散を下品だと感じてしまったよ……言いたいことは分かるんだけどね。
おそらく現実で同じことやったらバレちゃうんだろうけど、漫画だからこそスリルが味わえて読んでて楽しい。
秘密を隠す系の漫画大好きだけど、この作品は「いやバレろよ!」と終始思っていた。壁のシミがちんこになる話は唯一好きです。
下ネタが上品