これってジャンクファムファタール(死んだ概念)ですか?
これってジャンクファムファタール(死んだ概念)ですか?
女のいないジャンクファムファタールだよ
「1人2万字。40分で仕上げます。」で卒論を思い出してしまった。訴訟。
創作欲なんてほとんど感じたことないから、みんな創作に必死すぎて面食らったな。
漫画について批評とかして、その漫画のモチーフを空想するのってどちらかといえば創作に近いから、漫画について語らうとおは創作欲を育てることなんだよ
えっ⁉︎ 俺ら読んでるだけでそんな創作顔してていいんすか⁉︎ やったぁ!
あらすじ
仕事もプライベートも卒なくこなし順調な人生を歩んでいた黒野マコトは、メンタルを病み会社に行けなくなる。そんなとき、大学時代の文芸サークルの後輩で売れっ子作家・黄泉野季郎と偶然再会する。彼に小説を書いてみるよう言われた黒田は新人文芸大賞に向けて作品を作ることに。会社や彼女からの重圧を感じながら黒田は何とか小説を書き終えるも受賞とはならなかった。だがその純文学小説が黄泉野の人気作を手掛ける出版社の目に留まり、なんと芥川賞を目指すことに。会社も彼女も捨てた男・黒田マコトの苦しみで満ちた小説家人生がここにはじまる。
この漫画の創作パート浅すぎやねん!なんやあの真っ白なページは!
読み直してたら黄泉野が可愛く思えてきた不思議。
「ちょっ、お前なにして……!」「え? いま男性どうしのセックスの資料集めが難しいって言ったの、先輩ですよね?」眼前の人間が何を言っているのか理解する暇も与えられないまま、黄泉野の細い指が腿の付け根に触れた。「……ッ! いや、だからってお前が相手する必要ないだろ!」「え〜? これで作品がよくなるなら手っ取り早いじゃないですか。というか先輩、カラダで取材する度胸とかないでしょ?」「うぐっ……いや、こういうのって準備とか必要だろ? だから……。」「なに言ってんですか、当然済ませてますよ。」「……は?」意味がわからない。この悩みを黄泉野に伝えたのはついさっきのことなのだ。だから、だから、「済ませてます」なんてことがあるわけがない。「あ、不思議ですか?」瞬間、腹の深いところが冷えた気がした。「だって〜、」たぶんこれは予感だろう。自分が目を背けようとしたものが他人に暴かれる予感。「俺が女装したとき、先輩、いやらしい目で見てましたよね? 脚見てたのとかバレバレだったから、シたいのかな〜って。」そうだ。「俺の年齢茶化してる裏でちんぽかたぁ〜くしてたんですよね?」そうだ。「まぁ俺も鬼じゃないですし……なによりこれでいい小説が書けるなら、ねっ、せんせぇ♡」これが取材なのか、それともある種の遊戯なのか、またはどちらでもない何かなのか、そんなことを気にかける余白はない。そのとき、もはや自分が制止する術をもたない5本足の生きものが、その歩みを進めていた。
何だよ5本足の生きもの、怖いよ