絵、演出、コマ割り、女の子、読んでいて快感しかなかった。
絵、演出、コマ割り、女の子、読んでいて快感しかなかった。
台詞の文の美しさ、フキダシ配置とコマの流れの自然さ、目で感情表現する技法。漫画として凄く上手。主に前半、登場人物の歪んだ性格と演出の具合が最高に気持ちよかった。
ディフォルメ化されたキャラが漫画的な巧みさに目を引かせているという説も。
そら漫画表現に余計なパーツはいらんよ。リアルな造形で桜の演出とかされてもねえ。
馬鹿みたいなハッピーエンドじゃないか? なぁ、おい。
表紙の主人公がなぜか黄緑色でゾンビものかと思った。なんであの色にしたし。
二回読みたくなる漫画。二回読めばあるべき場所にあるべきセリフや表情が配置されていたんだなと気づく。
原作小説でNHKがドラマ化した感じ。
キャラクターの表情が活き活きとした躍動感があって良い。
大ベストセラー作家櫻島桜太郎の一人娘、櫻島桜は生まれつき体が弱く車椅子で生活している。彼女の学校での世話係、鹿島田は表向きは真面目な司書として接しながらも、自身の小説家として売れずに終わった過去から彼女には屈折した感情を抱いていた―。大正的な雰囲気、丸みを帯びたかわいらしい絵、馬鹿みたいなハッピーエンド、ただただ読んで気持ちよくなれる一作。リュウの新連載もよろしく。
創作における書き手の苦悩(作者と読者の意識差)を描き、物語に上手いこと利用してくれた。
こんなクソ面倒くさい漫画を一生懸命読んでしまうのはヒロインがデザ秀だからなんだよね。やっぱカワイイって正義だね。
ベタと空間平面の使い方