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Change! のシリーズ情報 ウレピー!

Change!

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著者

["曽田正人", "冨山玖呂"]

掲載誌

雑誌名 雑誌掲載情報 出版社
月刊少年マガジン 講談社

細部

ランキング情報

2018年漫トロ個人クソランキング 5 位 点 kurabo(仮)
2018年漫トロ個人ランキング 3 位 点 ファービー
2018年漫トロ個人ランキング 6 位 点 りるっと
2018年漫トロ個人ランキング 8 位 点 だち
2018年漫トロ個人ランキング 13 位 点 wry
2018年漫トロ個人ランキング 13 位 点 白黒
2018年漫トロ個人ランキング 19 位 点 ふゆ
2018年漫トロ個人ランキング 20 位 点 ふれにあ
2018年漫トロ個人ランキング 26 位 点 オグリビー
全部読む 最新50
1 : 名前: kurabo(仮) 2018/10/26 (Friday) 21:16:47 5046

あまり強い言葉を使うなや

2 : 名前: オグリビー 2018/10/27 (Saturday) 16:15:57 5065

ファービーがいってたけど、「1の進歩に10の甘やかし」について。1バース目の後攻の主人公のターンで場が沸いて、明らかに“ベテランを倒して勝ち上がる新ヒロイン誕生”を期待し始めていた状況で、「想像よりは上手くなってるけど、それはかわいらしい子の“わりに”よくやってるという程度で、冷静に考えたら俺の方がうまいし上だ。」っていうことをたったワンフレーズで的確に伝えてる。あの対戦相手であの状況でしか言えない言葉で、一言で勝負を決定づけたマジモンのパンチライン。

3 : 名前: ファービー 2018/10/29 (Monday) 10:26:20 5160

韻を踏むだけがラップじゃないことを教えてくれる良い作品

4 : 名前: QP 2018/10/29 (Monday) 10:32:17 5164

共感性羞恥で無事死亡しました

5 : 名前: kurabo(仮) 2018/10/29 (Monday) 13:30:46 5192

ラップの本質って韻じゃなくてディスなの?
知らんかった。

6 : 名前: オグリビー 2018/10/29 (Monday) 13:42:29 5200

ラップの本質はどっちの方がカッコいいかだよ。韻踏むのもディスるのも手段にすぎない。

7 : 名前: ばいたると 2018/10/29 (Monday) 16:30:27 5237

表紙がね……
『昴』や『め組の大吾』と比べて勢いを感じない。作中でも同じ。

8 : 名前: ばいたると 2018/10/29 (Monday) 16:52:12 5255

>>7
勢いというか熱量

9 : 名前: みかんばこ 2018/10/30 (Tuesday) 01:54:03 5271

第一印象最悪から始まる関係が好き。

10 : 名前: ホリィ・セン 2018/10/30 (Tuesday) 20:39:11 5313

今年ライミングマンもあったんやな

11 : 名前: まるた 2018/10/31 (Wednesday) 14:53:34 5364

共感性羞恥の点で言えば痛々しさを巧みに笑いに変える『ライミングマン』の方が読みやすいが、自分の中では去年の漫画だった。

12 : 名前: 清盛 2018/10/31 (Wednesday) 17:23:23 5378

フリースタイルラップバトルを見てない人間からすると、トラックが頭の中で流れないので韻を踏まれても気持ち良さがない。

13 : 名前: りるっと 2018/11/01 (Thursday) 15:08:10 5430

大ゴマで描かれる大きな瞳の可愛い女の子が、少女漫画で育った人間にはたまらない。

14 : 名前: QP 2018/11/02 (Friday) 02:23:33 5470

曽田先生ってこんな顔漫画の人やったっけ?

15 : 名前: ファービー 2018/11/02 (Friday) 03:47:55 5484

ラップバトルだとカメラワークは顔に向かいがちだから仕方ないね

16 : 名前: ふれにあ 2018/11/02 (Friday) 14:27:39 5542

リズミカルな進行が癖になる。普通より速くめくるスピード感が心地よい

17 : 名前: ふゆ 2018/11/06 (Tuesday) 09:14:30 5604

たった16小節が、私をこの世に産み落とす――。去年 栞は名門女子高に通う15歳。真面目で穏やかなしおりは、同級生・ミキを追って足を踏み入れた渋谷のクラブで言葉を武器に戦う「フリースタイルバトル」に出会う。"圧"やディスに人一倍弱いしおりだったが、空気感に呑まれてミキに喧嘩を売ってしまい何故かラップバトルに飛び入り参加することに。強敵・オーボエを相手に食い下がる「MCしおりん」だったが、追い詰められ思ってもいなかった言葉を投げてしまい完全敗北。悔し涙にくれるしおりに対し、オーボエが課す「ある課題」とは?誇り高きお嬢様MCが今、立ち上がる!

18 : 名前: ふゆ 2018/11/06 (Tuesday) 09:55:03 5605

>>17
「ある課題」とは高ラのことです。

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