恋は雨上がりのように

なんで前作はああいう設定にしたんだろう。

ヒロインがタイプなんだよ。

おっさんに恋する女の子良すぎでしょ

今の月スピでかなり期待してる作品

この女子高生を書いたのと同じ手で前作のAV女優を書いてると思うと処女厨が怒りそう(適当)

主人公は全然喋らないんだけど店長への好意がすごく伝わってくる。

薄い単行本ゆるさん。

モノローグに頼らず、客観的な動作やカメラワークで心情を表現するのが上手いなと思う。

実は集英社の金のティアラ大賞出身。少女漫画畑のキャリアがよく活かせている一作。。

おっさん×女子高生もの最近多いなあ。好きだけど。

善人しかいないプラトニックラブコメディ大好き。そういう意味で加瀬が出て来なければなお良かった

去年の漫画やろ。毎月二本掲載しててすごい。

ヒロインの身体が大っきくてどきときしてしまう。かわいい。ヒロインはスタイル抜群だし、学校でもそれなりに人望のある人物なんだけど、恋する相手はおっさん、っていうこのギャップ。

おっさんモノだと「塩田先生と雨井ちゃん」は雨井ちゃんが甘えたいだけっていう印象をうけたんだけど、こっちはちゃんと恋してるんやなって思って、好き。

あらすじ
　ファミリーレストランでアルバイトをする女子高生・あきら。寡黙な彼女の瞳に、密かに熱く映るのは、勤め先の店長（45歳、バツイチ）であった。誰が見たって冴えないおじさんなのに、あきらの中で焦がれる想いは、走り出したら止まらない。好きを伝える女の子、そのまっすぐな若さにあてられ青春の追憶と老いとの狭間に苦悶する店長。どちらに共感して読んでも悶絶必至の歳の差ラブストーリー。

ヒロインの目線や光り方で感じるLOVEの熱量にこちらが火照ってしまうぅ

女子高生からのアプローチに狼狽えっぱなしの様子は「おまえ本当にバツイチまで経験したおっさんか？」と、実年齢と噎びあがる青臭さとの間にギャップを覚え、若干うすら寒く感じた。恋を前にしては大の大人も形無しってことなんだろうが、純文学を好む設定も相まって、沈殿した幼稚性をサルベージする描写に過剰な面が目立つ。それでも読んでしまうのは、本作が「メモリーズオフ」に漂う、あの「零れた牛乳は元に戻らないけど、それでも乾く日が来るんだよ」的な寓意を、実に湿っぽく描くきるからなんだと思う。

ヒロインの脚がエロい！

相手がおっさんというところ以外にあまり注目したいところがない。割りと普通に恋愛をしている気がする

ヒロインの恋する気持ちが体の中にパンパンに詰まっている姿を見て、僕は様々な描写を通し感覚としてそれを理解する。

ところでこの子首長ない？

思ったより書店で推されてるし、もうランキングに入れなくて良いかなと思ってしまった。