大砲とスタンプ
著者
["速水螺旋人"]
掲載誌
雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
---|---|---|
モーニング・ツー | 講談社 | |
モーニング・ツー | 講談社 |
細部
- 16 : 名前: iwao 2012/11/15 (Thursday) 08:48:19 1147
兵站軍、それは物資の補給や輸送といった後方支援を主な任務としている部隊。兵站軍に所属するマルチナ少尉は「責任問題ですッ!」が口癖、正規の手続きを踏まずにはいられないような官僚精神に染まりきっていた。そんな彼女が新たに配属された先は規定もなにもないようなところだった。速水螺旋人が描く細部まで書き込まれた兵器たちや、ほのぼのとした戦争の風景が魅力の、兵站軍お仕事物語。
ランキング情報
2012年漫トロ個人クソ漫画ランキング 4 位 点 hidesys
2012年漫トロ個人クソ漫画ランキング 5 位 点 お嬢様
2012年漫トロ個人ランキング 3 位 点 ポッポ
2012年漫トロ個人ランキング 3 位 点 iwao
2012年漫トロ個人ランキング 6 位 点 しんや
2012年漫トロ個人ランキング 21 位 点 オグリビー
2012年漫トロ個人ランキング 29 位 点 マリー
- 1 : 名前: ダリ 2012/11/07 (Wednesday) 01:47:12 598
ごちゃごちゃしてるほど面白い漫画
- 2 : 名前: 電球 2012/11/07 (Wednesday) 17:01:53 649
螺旋人フィーバーの一年。
人の命はやたらと軽いし、ゴチャゴチャしてるけどライトな読み口が心地よい。
- 3 : 名前: hidesys 2012/11/08 (Thursday) 02:35:46 702
ゴチャゴチャしててよくわからなかった
- 4 : 名前: Msヴィクトル 2012/11/08 (Thursday) 13:35:37 762
ごちゃごちゃしてるけど戦争ものにしては緊迫感がなさすぎな気がする
- 5 : 名前: オグリビー 2012/11/08 (Thursday) 13:51:31 780
作者が楽しんでるのが伝わってくる。
- 6 : 名前: マリー 2012/11/08 (Thursday) 15:14:07 865
作者の妄想世界にどれだけ入り込めるかが楽しめるかどうか
- 7 : 名前: 電球 2012/11/08 (Thursday) 17:12:34 894
ひでしすはほんま文盲
- 8 : 名前: ポッポ 2012/11/08 (Thursday) 20:21:05 907
ライトにデフォルメされた絵と、後方支援部隊に目線を向けたストーリーのために、確かに戦争ものにしては緊迫感に欠ける。しかし、細部まで書き込まれたコマや、ミリタリー愛の伝わる細かな設定から作者のこだわりを感じ、どんどん引き込まれていった。「ごちゃごちゃ」という形容が褒め言葉となる稀な作品。
- 9 : 名前: ホリィ・セン 2012/11/08 (Thursday) 22:10:15 922
フェティッシュ。
- 10 : 名前: Ren 2012/11/09 (Friday) 07:43:58 928
これを戦争ものとして読むのは何か間違っている気がするが、比較対象になりうる戦争もの漫画をあまり読んでいないので違和感を言葉にできない。
- 11 : 名前: iwao 2012/11/09 (Friday) 09:10:38 954
緊迫感のなさが作者の持ち味だと感じる。
- 12 : 名前: sagee 2012/11/09 (Friday) 13:25:16 963
別にいつもの螺旋人なんだよな。これよりリュウで書いてた兵器の解説をゴリゴリ書いた1ページのやつの方が面白かったと思う。
- 13 : 名前: usi 2012/11/10 (Saturday) 17:06:14 1008
他の人も言ってるけど、いつもの螺旋人だし、史実のロシアとかドイツとか実在したアホな兵器とか、もう趣味満載てんこ盛りの靴ずれ戦線の方が印象良かった。
- 14 : 名前: 電球 2012/11/10 (Saturday) 17:10:03 1021
やっぱり、靴ずれ戦線をランキングに入れた俺の方が正しかった。Q.E.D.
- 15 : 名前: しんや 2012/11/12 (Monday) 18:51:59 1080
この漫画に緊迫感はむしろ余計
趣味的な漫画にそんなものまで混ぜ合わせると臭くなりすぎる
- 16 : 名前: iwao 2012/11/15 (Thursday) 08:48:19 1147
兵站軍、それは物資の補給や輸送といった後方支援を主な任務としている部隊。兵站軍に所属するマルチナ少尉は「責任問題ですッ!」が口癖、正規の手続きを踏まずにはいられないような官僚精神に染まりきっていた。そんな彼女が新たに配属された先は規定もなにもないようなところだった。速水螺旋人が描く細部まで書き込まれた兵器たちや、ほのぼのとした戦争の風景が魅力の、兵站軍お仕事物語。