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テキサスレディオギャング のシリーズ情報 ウレピー!

テキサスレディオギャング

テキサスレディオギャング

著者

["榎屋克優"]

掲載誌

雑誌名 雑誌掲載情報 出版社
ミラクルジャンプ 集英社

細部

ランキング情報

2014年漫トロ個人クソランキング 1 位 点 さわキチ
2014年漫トロ個人クソランキング 1 位 点 電球
2014年漫トロ個人ランキング 2 位 点 ダリ
2014年漫トロ個人ランキング 6 位 点 ユーカリ
2014年漫トロ個人ランキング 8 位 点 ふわふわ
全部読む 最新50
1 : 名前: ななせ 2014/11/02 (Sunday) 02:47:09 2010

みんな榎屋先生好きねえ。

2 : 名前: 黒鷺 2014/11/06 (Thursday) 16:24:47 2162

読者の溜飲を下げるためだけにエピローグで不良殺すのホンマに勘弁してくれ。

3 : 名前: ダリ 2014/11/07 (Friday) 16:11:14 2405

日々ロックの頃に比べて絵がこなれてかなり読みやすくなった。ラジオドラマというニッチな話題を、榎屋先生得意の物語に乗せて熱く描いたいい作品だったと思う

4 : 名前: ダリ 2014/11/07 (Friday) 16:15:25 2408

今まで以上に作者のエゴが表れていて、そこが痛快でありつつも復讐の意義について考えさせられる部分でもあって良かったとは思うんだけど、確かにエピローグの不良の件は少々唐突な感じがしたのは否めないなぁ

5 : 名前: ダリ 2014/11/07 (Friday) 16:16:29 2409

まあラジオドラマのパートで最高に興奮できたので個人的には大満足ですわ

6 : 名前: ふわふわ 2014/11/07 (Friday) 16:26:04 2416

どうみてもこれは日々ロック1巻の焼き直しでしかないし、人が死ぬのは本当にグロテスクだし話の内容と噛み合ってないように感じる。
ただ、榎屋先生の味はやっぱり健在で、昔感じた榎屋先生の漫画の気持ちよさの残り香みたいなのをかいで、すごく懐かしい気分に浸ったのです。ランキング上位に入れたことは反省しています。

7 : 名前: ユーカリ 2014/11/09 (Sunday) 06:40:57 2683

線がきれいになっていて驚いた。

8 : 名前: ユーカリ 2014/11/09 (Sunday) 07:02:23 2690

友人が殺されてから最終話までの勢い、スピード感が肌に感じられる作品だった。ラジオドラマという自分たちのフィールドで敵を討つ爽快感の裏で、ラジオドラマを復讐の道具に使ってしまったこと、復讐といえど一人の人生を狂わせてしまうこと、どうしたってシバケンは戻ってこないことなど罪悪感ややりきれなさを漂わせている。それでも復讐の鬼になり実行しなきゃいけなかったのはやはり大切だった友人のためであり、自分たちの過去の払拭のためであり。死がなかったら生まれ得なかった読後感のように思う。

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