セトウツミ
著者
["此元和津也"]
掲載誌
雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
---|---|---|
別冊 少年チャンピオン | 秋田書店 |
細部
- 8 : 名前: 電球 2014/11/06 (Thursday) 18:06:32 2209
この作品は関西人2人が川辺でダベる様を描いた愛と感動のギャグ漫画である。
この作品はセトとウツミが川辺で漫才みたいな会話を繰り広げる関西的ギャグ漫画である。
この作品は落ちこぼれで家庭環境が複雑なアホのセトに付き合って、成績優秀でセトの好きな樫村さんから好意を持たれているウツミが川辺で塾に行くまでの暇な時間を潰す様を描いた漫画である。
この作品はセトとウツミに加え、ときどき田中真二という立ち位置が微妙なキャラが現れ、2人から微妙な対応をされる様が結構面白い漫画である。
この作品で2人が過ごす川辺での日々を見ている読者は、しゃべりの面白さとともに、偶然交わった彼らの青春に対して、少し切なさと愛おしさを感じるフシがある漫画である。
ランキング情報
2014年漫トロ個人クソランキング 3 位 点 おでん
2014年漫トロ個人クソランキング 3 位 点 じあん
2014年漫トロ個人クソランキング 3 位 点 森のくまぞー
2014年漫トロ個人ランキング 2 位 点 電球
2014年漫トロ個人ランキング 4 位 点 黒鷺
2014年漫トロ個人ランキング 5 位 点 ななせ
2014年漫トロ個人ランキング 8 位 点 QP
2014年漫トロ個人ランキング 10 位 点 ユーカリ
2014年漫トロ個人ランキング 11 位 点 るき
2014年漫トロ個人ランキング 17 位 点 まるた
2014年漫トロ個人ランキング 24 位 点 白田
2014年漫トロ個人ランキング 29 位 点 ダリ
- 1 : 名前: 森のくまぞー 2014/11/02 (Sunday) 07:08:39 2021
1回も笑えなかった。これは私のセンスがおかしいのだろうか。
- 2 : 名前: おでん 2014/11/02 (Sunday) 18:58:04 2041
俺も笑えなかったな…
- 3 : 名前: 電球 2014/11/03 (Monday) 06:49:34 2045
長っ!このポテト長ない?
- 4 : 名前: オグリビー 2014/11/03 (Monday) 17:17:18 2058
まあそんな笑うって感じじゃなくてニヤニヤしちゃうってぐらいじゃない? これ読んで爆笑してる黒鷺は正直理解できん。
- 5 : 名前: 黒鷺 2014/11/04 (Tuesday) 12:04:06 2065
どれだけ笑えるかなんてコメント欄で力説しても仕方ないけど、持病の喘息が再発するほど笑える。しゃべり言葉のテンポを活かしつつ、言葉選びのセンスも良い。それでいて絵で損してるわけでもないし、ページの使い方も上手い。面白い芸人が台詞をとちるだけで笑いを誘うように、醸す雰囲気に完全に飲まれてしまう。漫才って漫画に出来たんですね!
- 6 : 名前: ホリィ・セン 2014/11/06 (Thursday) 17:45:47 2198
合わないと笑えないのを通り越してイライラしてくる。漫才読みたかったらべしゃり暮らしとかでいい(テキトー)
- 7 : 名前: 電球 2014/11/06 (Thursday) 18:05:12 2208
べしゃり暮らしがいかに漫才を描けていなかったかを浮き彫りにした漫画。
- 8 : 名前: 電球 2014/11/06 (Thursday) 18:06:32 2209
この作品は関西人2人が川辺でダベる様を描いた愛と感動のギャグ漫画である。
この作品はセトとウツミが川辺で漫才みたいな会話を繰り広げる関西的ギャグ漫画である。
この作品は落ちこぼれで家庭環境が複雑なアホのセトに付き合って、成績優秀でセトの好きな樫村さんから好意を持たれているウツミが川辺で塾に行くまでの暇な時間を潰す様を描いた漫画である。
この作品はセトとウツミに加え、ときどき田中真二という立ち位置が微妙なキャラが現れ、2人から微妙な対応をされる様が結構面白い漫画である。
この作品で2人が過ごす川辺での日々を見ている読者は、しゃべりの面白さとともに、偶然交わった彼らの青春に対して、少し切なさと愛おしさを感じるフシがある漫画である。
- 9 : 名前: じあん 2014/11/06 (Thursday) 20:47:44 2232
『ゆゆ式』のほうがおもしろい。
- 10 : 名前: るき 2014/11/07 (Friday) 02:44:18 2253
漫画を実際に描こうとすると、人物ふたりだけのやりとりを飽きずにみせるのってものすごく難しい。漫才を、場の空気やライブ感覚まで損なわずにおもしろく漫画に起こしてみせたというすごい作品。
- 11 : 名前: QP 2014/11/07 (Friday) 05:14:02 2275
高校時代の日常的な会話を思い出して涙出てくる
- 12 : 名前: らふぃーる 2014/11/07 (Friday) 05:17:35 2279
あー…ギャグ漫画は難しいよね。…え!?ギャグ漫画じゃない!?
- 13 : 名前: 白田 2014/11/07 (Friday) 08:43:59 2334
ただだべってる時間も、意味がないわけではないのだと今なら感じる。くだらないけど、笑える。
- 14 : 名前: ダリ 2014/11/07 (Friday) 15:01:38 2366
放課後の学校でも街中のベンチでもなく、川辺の石段に舞台を設定したのはナイスだと思う。ほどほどにジメジメしめっぽいからこそ漫才が引き立つ
- 15 : 名前: ダリ 2014/11/07 (Friday) 15:02:32 2367
まあジメジメしすぎて俺は笑い:悲しみ=3:7ぐらいやったんやけどね
- 16 : 名前: ユーカリ 2014/11/07 (Friday) 16:04:58 2401
ババ抜き回のごり押し感すき。
- 17 : 名前: ななせ 2014/11/07 (Friday) 16:42:59 2426
ババ抜き回をやたらフィーチャーする風潮きらい。
- 18 : 名前: 黒鷺 2014/11/08 (Saturday) 03:08:26 2436
我々ゴリラとしてもな。
- 19 : 名前: ユーカリ 2014/11/08 (Saturday) 23:41:45 2624
そんな風潮があったのか。
プリーンって言って
- 20 : 名前: まるた 2014/11/09 (Sunday) 05:29:27 2668
関西人でも楽しめる関西弁漫才。ピエロとかくっそくだらんのになあ。