鬼滅の刃
著者
["吾峠呼世晴"]
掲載誌
雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
---|---|---|
週刊少年ジャンプ | 集英社 |
細部
- 14 : 名前: ともお 2016/11/03 (Thursday) 20:21:46 4020
炭治郎は家族を愛して炭を売る、面倒見の良いまっすぐな少年だった。ある日出稼ぎから帰ってくると家族が皆殺しにされている。わずかに息のあった妹・禰豆子は鬼と化して生き延びてしまう。たったひとり自分にのこされた美しい妹を人間に戻す!一点の決意から主人公は殺鬼隊に入隊し、鬼の大元である鬼舞辻無惨への接触を試みる。いきなり始まる超ストイックな修行パートを週ジャン連載レースでなんとか乗り切り、現在ドチャクソうるさいバトル&一方通行ギャグを展開中の吾峠先生に怖いものなし!!キャラ立ちの鮮やかな美少年たちのお陰で腐女子受けもバッチリだ!!頑張れ炭治郎頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対に無い!!
ランキング情報
2016年漫トロ個人クソランキング 2 位 点 ミシェル
2016年漫トロ個人ランキング 1 位 点 ともお
2016年漫トロ個人ランキング 11 位 点 抹茶
2016年漫トロ個人ランキング 11 位 点 りんご
2016年漫トロ個人ランキング 12 位 点 オグリビー
2016年漫トロ個人ランキング 12 位 点 ピラタス
2016年漫トロ個人ランキング 13 位 点 きゃべる
2016年漫トロ個人ランキング 14 位 点 黒鷺
2016年漫トロ個人ランキング 18 位 点 天一
2016年漫トロ個人ランキング 20 位 点 わさぴ
2016年漫トロ個人ランキング 22 位 点 まるた
- 1 : 名前: QP 2016/10/30 (Sunday) 13:01:24 3538
光るものがある
- 2 : 名前: りんご 2016/10/31 (Monday) 02:47:54 3560
ジャンプスレで100万回見たフレーズ。
- 3 : 名前: りんご 2016/10/31 (Monday) 02:49:20 3561
作中のシリアスなシーンに挟まれるギャグが突拍子もなくて、どうしようもなく笑ってしまう。
- 4 : 名前: まるた 2016/11/01 (Tuesday) 03:20:17 3634
看板漫画が終了し、替わる新連載が軒並み不発のジャンプでは今年唯一の期待の星。ぜひ風穴を開けてほしい。それにしても7位は光りすぎだが、皆鬱憤溜まってるのかな。
- 5 : 名前: 黒鷺 2016/11/01 (Tuesday) 09:15:11 3670
写実的な上手な絵ではないが、模様やモノの使い方が上手いからか一枚絵や画面から受ける印象は鮮烈。
- 6 : 名前: QP 2016/11/02 (Wednesday) 04:11:01 3722
ベタとか効果線がもれなく迫真感を増長していてすげえわ。
- 7 : 名前: オグリビー 2016/11/02 (Wednesday) 08:13:50 3779
キャラ付けをギャグの中でやるのがうまい。と、いうより元々キャラクターの描写がシュールギャグっぽかったのを、上手く作風として定着させた。
- 8 : 名前: ピラタス 2016/11/02 (Wednesday) 14:07:51 3808
うるさすぎるほどにハイテンション。最近は素でうるさいやつがでてきた。モノローグや一人語りが多くて碌に会話してないのが笑える
- 9 : 名前: ともお 2016/11/02 (Wednesday) 18:50:11 3819
漫画の先行文脈に調教されたあらゆる漫画が失っているごつごつしたクオリアを与えてくれる。作者の特異点をちゃんと受け取れる。かといってヘラヘラしたコミティア感でもなく。読まれるべき漫画。
- 10 : 名前: ともお 2016/11/02 (Wednesday) 18:50:57 3820
そういうクオリアの一種として
通底するアスペ感
を挙げられるのではないか。・カラスにその都度その都度任務を与えられ、主体の一貫性は奪われる(目的はあるけれど)
・キャラクターが皆かなり頑固でホンマろくな会話してない
・会話のすれ違いをまるまる(漫画のスパイスとして!)見せる意匠。だいたいコミュニケーション挫折してるきがする。
・なんといっても度肝を抜く「頑張れ炭治郎頑張れ」シーンの一方通行感。これで一話が終わるのってすごい。
- 11 : 名前: ともお 2016/11/02 (Wednesday) 18:52:04 3821
主体の一貫性ってのは実際の行動の話しで、キャラクター自体はかなり一貫性があると思います。。。
- 12 : 名前: ともお 2016/11/03 (Thursday) 18:21:10 4002
そういえば鬼滅の刃には手鞠を矢印で操るっていう敵がいまして、ベクターボールでは
- 13 : 名前: ともお 2016/11/03 (Thursday) 20:13:18 4017
「動画的でない」ところがいいんだよな。時間をあっちのペースに持っていかれなくてすむ読書経験。漫画っぽい。情報量も適切。
- 14 : 名前: ともお 2016/11/03 (Thursday) 20:21:46 4020
炭治郎は家族を愛して炭を売る、面倒見の良いまっすぐな少年だった。ある日出稼ぎから帰ってくると家族が皆殺しにされている。わずかに息のあった妹・禰豆子は鬼と化して生き延びてしまう。たったひとり自分にのこされた美しい妹を人間に戻す!一点の決意から主人公は殺鬼隊に入隊し、鬼の大元である鬼舞辻無惨への接触を試みる。いきなり始まる超ストイックな修行パートを週ジャン連載レースでなんとか乗り切り、現在ドチャクソうるさいバトル&一方通行ギャグを展開中の吾峠先生に怖いものなし!!キャラ立ちの鮮やかな美少年たちのお陰で腐女子受けもバッチリだ!!頑張れ炭治郎頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対に無い!!
- 15 : 名前: 抹茶 2016/11/03 (Thursday) 20:31:02 4022
アニメ化してるところが容易に想像できる。
- 16 : 名前: わさぴ 2016/11/04 (Friday) 14:52:45 4171
ジャンプ特有のピンチになると強くなるではなく努力に偏重してるのが印象的だった。ただジャンプにしては少々盛り上がりに欠ける気がする。
- 17 : 名前: わさぴ 2016/11/04 (Friday) 14:53:22 4173
あれ?偏重してたか?