三日月のドラゴン
著者
["長尾謙一郎"]
掲載誌
雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
---|---|---|
月刊!スピリッツ | 小学館 |
細部
ランキング情報
2019年漫トロ個人クソランキング 4 位 点 レニ
2019年漫トロ個人ランキング 9 位 点 清盛
2019年漫トロ個人ランキング 9 位 点 @realDonaldTrump
2019年漫トロ個人ランキング 9 位 点 北田
2019年漫トロ個人ランキング 11 位 点 1353
2019年漫トロ個人ランキング 12 位 点 みかんばこ
2019年漫トロ個人ランキング 16 位 点 ホリィ・セン
2019年漫トロ個人ランキング 26 位 点 シチョウ
- 1 : 名前: シチョウ 2019/10/25 (Friday) 22:36:54 5651
これ普通に面白かったんですけど
- 2 : 名前: レニ 2019/10/26 (Saturday) 07:42:58 5698
社会一般の読み方と漫トロの読み方が全く違って笑う
- 3 : 名前: 1353 2019/10/26 (Saturday) 08:30:59 5719
前作もそうだけどこの漫画は正義をテーマにしてると思うんだよね
師範は弱者を救うことが空手の意義だと言ってるけど、主人公には悪者には暴力で制裁することが必要だと言う考えがある
今の所は弱者である祖母を守ると言う点で互いの考えが一致してるけど、今後軋轢が生まれると思う
- 4 : 名前: ファービー 2019/10/26 (Saturday) 09:38:03 5744
正義を実行するためには、暴力も必要なんやな
- 5 : 名前: みかんばこ 2019/10/26 (Saturday) 11:10:48 5763
いつか政治犯殴り殺してクリームソーダシティに辿り着いてくれ〜
- 6 : 名前: ばいたると 2019/10/26 (Saturday) 17:37:45 5895
最初からぶっ壊れてない分、壊れた時のカタルシスが大きそう。
- 7 : 名前: @realDonaldTrump 2019/10/26 (Saturday) 19:52:23 5942
これが主戦力の月刊!スピリッツくんは大丈夫なんですかね……
- 8 : 名前: ホリィ・セン 2019/10/27 (Sunday) 05:49:41 6013
不良を倒したら次は“権力”を打ち倒すためには暴力が必要だということに気づいてほしい(マルクス主義
- 9 : 名前: まるた 2019/10/27 (Sunday) 16:16:33 6074
師範はいい人だし、女の子はやさしいし、努力が実って悪漢を倒す。漫画としてフツーに面白い。本当に長尾謙一郎か?権力から洗脳を受けたんちゃうか?
- 10 : 名前: みかんばこ 2019/10/28 (Monday) 11:42:51 6111
この漫画を王道少年漫画として読んでるやつみんな”テロリスト予備軍”やからな
- 11 : 名前: レニ 2019/10/28 (Monday) 13:09:53 6130
このままクリームソーダシティにたどり着かないで王道(風)を描き続け漫トロ民を拍子抜けさせてほしい
- 12 : 名前: @realDonaldTrump 2019/10/28 (Monday) 13:37:27 6135
王道に見せかけてるのは完全に権力から見逃されるためのカモフラージュ。早く「正しいこと」をしてほしいぜェ~!D・R・T!
- 13 : 名前: 北田 2019/10/29 (Tuesday) 02:59:56 6181
江ノ電の併用軌道区間を逆立ち歩きするの普通に迷惑すぎる
- 14 : 名前: 北田 2019/10/29 (Tuesday) 04:33:57 6191
クリームソーダシティを先に読んでしまったのでこの漫画で何をされても面白さが正常に判断出来ない
- 15 : 名前: ふれにあ 2019/10/29 (Tuesday) 15:21:13 6226
巨悪に本気で立ち向かうなら凶器を使え 拳なんかで勝とうとすんな
- 16 : 名前: 清盛 2019/10/29 (Tuesday) 16:56:02 6254
狂人が常人の真似をし切れていない滑稽さが十分面白いので、この作風のまま続いて最終的にシャイラしなくてもええわ
- 17 : 名前: とっきー 2019/11/04 (Monday) 21:18:40 6460
早く師範の空中浮遊が見たい。
- 18 : 名前: 清盛 2019/11/05 (Tuesday) 00:39:11 6472
あらすじ
祖母と二人暮らしの高校生・龍之介は、生活費を稼ぐためのアルバイトの最中に強盗に襲われたが、妙な風采をした酔っ払いの爺さんが突如現れ、謎の力で強盗を倒してしまう。その爺さんが空手の師範であることを知った龍之介は、以前から脅迫を受けていた不良たちに対抗するため、師範への弟子入りをすることに決めた。道場の門をくぐった後、龍之介は受難や懺悔を経て、自分のすぐ隣にある”それ”に気付いていく......。異才・長尾謙一郎が描く、真心と暴力の物語。