ダブル
著者
["野田彩子"]
掲載誌
雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
---|---|---|
ふらっとヒーローズ | ヒーローズ |
細部
ランキング情報
2019年漫トロ個人ランキング 1 位 点 とっきー
2019年漫トロ個人ランキング 2 位 点 まるた
2019年漫トロ個人ランキング 3 位 点 沈黙
2019年漫トロ個人ランキング 3 位 点 ホリィ・セン
2019年漫トロ個人ランキング 6 位 点 ぴぴぽん
2019年漫トロ個人ランキング 8 位 点 がなり
2019年漫トロ個人ランキング 16 位 点 みかんばこ
- 1 : 名前: Guillome 2019/10/26 (Saturday) 07:39:58 5694
これBLに見えるの僕だけですか
- 2 : 名前: レニ 2019/10/26 (Saturday) 08:13:51 5710
それっぽさはあるけどラブではないやろ…
- 3 : 名前: kurabo(仮) 2019/10/26 (Saturday) 11:04:19 5758
男同士で依存したり、才能を信じて献身的サポートをしたりしててそう感じるのはわかる。起き抜けに抱きついたりするし。
- 4 : 名前: みかんばこ 2019/10/26 (Saturday) 11:06:10 5759
演劇のノウハウをきっちり描写した上で天才の主人公に周りの人物が感化されていく様を見るのが非常に気持いい。
- 5 : 名前: kurabo(仮) 2019/10/26 (Saturday) 11:39:22 5776
この天才よく今まで生きてこれたな。生活力も然ることながら撮影現場から逃げ出そうとするなんて。
生活力が低いのも、変化を恐れるのも別に良いが友仁の有り難さを理解してないのはヤバい
- 6 : 名前: kurabo(仮) 2019/10/26 (Saturday) 11:40:15 5777
変化を恐れまくりの主人公が斬新ではある
- 7 : 名前: kurabo(仮) 2019/10/26 (Saturday) 15:16:47 5838
こんな形で依存しあっている二人の生活がいつまでも続くはずがない。二人は今のところさほど不満はないみたいだけど生活の形がどう変わるのかも気になる。宝田は変化を恐れるから乗り換えることはなさそうだけど友仁は自分である必要はないと思ってそう。
BLっぽいかもね。
- 8 : 名前: kurabo(仮) 2019/10/26 (Saturday) 15:32:20 5841
「言われたことだけやっておけばいいんだよ!」と売れるためのしょうもないドラマを作る監督にもそれなりの葛藤や説得力があっていいですね。結局主人公に感化されて方向を変えてしまうのだけど。しかし、ドラマは初のくせになんか偉そうじゃないか?
- 9 : 名前: ファービー 2019/10/26 (Saturday) 15:33:03 5842
野田彩子先生は別名義でBLも描く作家だからね…
- 10 : 名前: ホリィ・セン 2019/10/27 (Sunday) 05:38:58 6006
すげえうまい役者でも演出家次第では死ぬからなあ。演劇・俳優漫画で「演出と役者の間の通訳」というポジションにスポットを当てるのは大正解。描写もイチイチ迫ってくるねぇ。
- 11 : 名前: まるた 2019/10/27 (Sunday) 14:40:30 6058
カメラワークが抜群によく、セリフも丁寧なのでスムーズに読み進められる。
- 12 : 名前: まるた 2019/10/27 (Sunday) 14:51:09 6059
九十九や冷田をはじめ業界が多家良の才能に気付き始め、多家良の仕事への姿勢も変わり、友仁抜きでも仕事をこなせるようになっていく。今後ん、多家良がどんな風に巣立ち友人がどう送り出すのか楽しみで仕方がない。
- 13 : 名前: とっきー 2019/11/01 (Friday) 11:14:29 6371
二人の天才というありがちな設定から、心地よくも危険な共依存を熱く魅力的に描いている。これはブロマンス漫画の傑作。
- 14 : 名前: ぴぴぽん 2019/11/03 (Sunday) 10:17:44 6387
野田彩子先生の「好き」がこの漫画に詰まってる気がする。
- 15 : 名前: がなり 2019/11/04 (Monday) 08:46:43 6407
俳優やってみたくなった
- 16 : 名前: とっきー 2019/11/09 (Saturday) 00:40:19 6569
無名の天才役者・宝田多家良と、生活能力のない彼のサポートをする役者仲間の鴨島友仁。台本が読めないという役者として致命的な欠点を抱える多家良は、友仁の脚本読みを聞くことで始めて天才的な演技を発揮する、つまり彼らはふたりでひとつの役者なのだ。友仁は多家良の才能に嫉妬しながらも、多家良を「世界一の役者」にするべく献身的にサポートする。しかし多家良の芸能事務所所属とテレビドラマ出演を機に、友仁はふたりの関係性を見つめ直すことになる。果たしてふたりでひとつの役者の未来はどうなるのか? 『潜熱』の野田彩子が描く新感覚バディ漫画、開幕!
- 17 : 名前: 沈黙 2019/11/09 (Saturday) 05:50:52 6572
上手い!上手い!