しったかブリリア
著者
["珈琲"]
掲載誌
雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
---|---|---|
アフタヌーン | 講談社 |
細部
ランキング情報
2018年漫トロ個人ランキング 5 位 点 ふゆ
2018年漫トロ個人ランキング 7 位 点 1353
2018年漫トロ個人ランキング 12 位 点 ふれにあ
2018年漫トロ個人ランキング 12 位 点 ホリィ・セン
2018年漫トロ個人ランキング 28 位 点 オグリビー
- 1 : 名前: ふゆ 2018/10/29 (Monday) 00:10:13 5131
キラキラハッピー大学生ライフ。漫トロ民とは縁遠そう。
- 2 : 名前: 1353 2018/10/29 (Monday) 00:21:46 5132
こうしたsexのためだけに動く大学生が現実にいたら嫌だけど、マウント取るために陰で必死に努力しているところ、結局彼女に振り回されているところとか人間味が出てるのでウザくない。
- 3 : 名前: 1353 2018/10/29 (Monday) 00:23:09 5133
ちなみにこうしたキラキラ大学生見たことないのは人生経験少ないのか、それともキラキラ大学生が空想の概念なのかどっちなんや
- 4 : 名前: kurabo(仮) 2018/10/29 (Monday) 01:37:23 5137
共感性羞恥。
- 5 : 名前: レニ 2018/10/29 (Monday) 01:45:48 5138
陰で必死に努力してようやく達成したことがマウントとるだけって、見てて悲しくなるねん。
- 6 : 名前: 1353 2018/10/29 (Monday) 02:22:59 5141
自分が必死になってることが、他人から見たら割とどうでもいいことなのはよくあると思う。
- 7 : 名前: ばいたると 2018/10/29 (Monday) 16:56:45 5258
知識の自転車操業
- 8 : 名前: ふゆ 2018/10/30 (Tuesday) 00:44:15 5265
>>4
共感するの?
- 9 : 名前: QP 2018/10/30 (Tuesday) 13:48:12 5290
全く叩かれてないけど、これも順位高いからな!?
- 10 : 名前: ホリィ・セン 2018/10/30 (Tuesday) 20:48:40 5316
大学生になってから自分のキャラとかについていろいろこじらせて、「大学生」的なものを相対化するサークルを作った身としては、共感してしまうところがいろいろあった
- 11 : 名前: まるた 2018/10/31 (Wednesday) 15:07:43 5368
題材自体は面白かったが、1巻はただ聞きかじりと虚言でマウントを取るところで終わってしまっていて「かぐや様」の劣化に感じた。その後も展開もシリアスとギャグどっちつかずだったような。
- 12 : 名前: のび 2018/11/02 (Friday) 13:42:55 5534
マウントとるためにめちゃくちゃ頑張っててすごい。
- 13 : 名前: ふれにあ 2018/11/02 (Friday) 14:37:30 5545
価値観が新しくて作者スゴイナーというのが第一印象。こういうキャラをそこまで嫌味じゃなく、イジっているのが痛快だった。作者はどういう大学生時代を過ごした側なんだろうか。
- 14 : 名前: 清盛 2018/11/04 (Sunday) 16:26:41 5601
バラ色のキャンパスライフを送るために、知ったかぶりを重ねに重ねて自分を偽り、大きく見せている大学生・理助は、彼が運営するサークルに入った新入生・みなとみらいに一目惚れをしてしまう。あらゆる知ったかぶりを駆使してみなとみらいを口説こうとする理助だったが、そんな彼の前に、理助の過去を知る元カノ・姫姫が現れる。周囲に嘘がバレることを恐れて彼女を遠ざけようとするものの、姫姫は理助に未練タラタラで......。3人が織りなすブリリアントなラブコメディ。